自宅で調理したものの持ち込みについて

調理時間について

どうなんでしょうか？

こんなことありますか？

頼むと、代替の体重計を貸し出してくれるところもありますよ。一度聞いてみてもよいかもしれません。

こんにちは。 私は祖父を自分の特養にショートステイさせています。最期もショートステイ中に迎えました。 本人は、施設には絶対に行きたくない、と話していましたが、お前がいるところなら・・と利用してくれました。 食事については、口に合わなかったものもありましたが、高齢でもあったため食べたいものだけ食べてもらうスタンスで見守りました。 栄養士の立場から言うと、仕事中だから過剰に居室に行けない、好きなものなど周りの目も気になり、特別な差し入れができなかった、などやりにくかったことも多々ありました。 できれば違う施設を利用して欲しかったですが、うちの施設以下のところもあると聞いていますので、結果的には利用してもらってよかったかなと思っています。

相当頑張られたんですね。 もし辞めてもよい環境なら（収入の面とか）思い切って辞めてもいいと思います。ただ、今辞めて後悔するかも？と思うなら、できる限りの長期休暇をもらってリセットする。そこで自分が、またがんばろう！と思えるか、もういいやと思うかで今後を判断してもいいのではないかと思います。

いも子さん、 なあなあにしてはいけないことですよね。 黙っていては周りにも伝わらないので、黙らないことにして吠えてみたいと思います！ ありがとうございます。

アレキサンダー3世さん、 ありがとうございます。 入居者様のためになっていれば、それが一番ですよね。加算をとったからと言って、自分の報酬になるわけではないですけど、加算がとれると自分の仕事が評価され、施設に貢献できた！と思えて、モチベーションにはつながるものだったので。あまりに非情な出来事にショックでした。 これからも負けずにがんばりたいと思います。 ありがとうございます。

ピヨ彦さん、 そうですね、レポートを作成すれば、イヤでも施設長にもわかりますし、正当な手段だと思います。加算をとって報酬を増やそうと努力したが、算定していなかった事実。毎月の会議でも加算対象者を確認して、漏れを防ぐようにします！

はなかさん、 怒ってもいいですよね！ その場でワナワナする自分を抑えるのが大変でした。 新たにどの加算がとれるだろうか？と模索している事務員だっただけに、今現在取れるはずの加算をとり損ねた事実を再認識してもらいたいと思います。

同じようなご経験があるのですね。 外部からの指摘や指導が入れば、施設側としては変えやすいですよね。でも一番はやはり意識を変え、理解してもらい、安全でおいしい食事づくり。私もがんばって変えたいと思います。ありがとうございました。

そうですね。施設長にも相談して、直接委託会社の上の人に話をしてもらえたら、変わるかもしれません。ありがとうございます。