きーちゃんさん、突然のことでお辛いことと、お察しいたします。 仲間に恵まれるということは、きーちゃんさんのお人柄によるものと、お察しいたします。 職場には、待っているお仲間と、子どもたち。 仕事をしていると気が前に向かれると思います。 旦那様の御冥福をお祈りいたします。

施設の栄養士です。 うちは委託の栄養士が主になって、行っています。 委託の栄養士が、毎日の業務の確認、会社からの連絡など、伝えます。 私からは、利用者様からの声(いいことも悪いことも)をなるべく伝えるようにしています。 あと、委託の栄養士が調理員に何度注意しても改善されないことがあったりすると、施設としても「それはよろしくない！」と再度注意喚起することもあります。 でも、うちの委託会社さんはみんな一生懸命がんばってくれているので、基本、「今日も事故のないよう、ヨロシクお願いします。」です。 委託会社さんに恵まれ、ありがたいことです。

200mlのパックの牛乳をスチコンで温めて提供してました。 1Lパックはしたことありませんが・・・ 時間と温度設定次第でできると思います！ ただし、失敗すると割れるので、お気をつけて‼

昨年の4月に直営から、全面委託になりました。私は施設の栄養士です。 委託会社が決まったのは、1月か2月でした。まず、委託会社を決めるにあたり、数社から、法人役員、施設職員にプレゼンテーションしてもらいました。ここで様々な質問、多くは変わることへの不安だったと思いますが、それらに回答していただきました。 委託会社が決まってからは、栄養士サイドでは週1位で行事食や献立の引き継ぎなどの打ち合わせを行いました。現場には、1カ月前くらいから、委託会社の調理員が入り、作業の内容や動線の確認などしました。(調理作業は全くしなかったです。) 移行期間というのはなかったですよ。 3月31日まで、直営で業務を行い、4月1日から委託会社が業務を行いました。 ただ、直営からの調理員さんがほとんど残ってくださったので、移行は比較的スムーズだったと思います。 みと太郎さんもこれから、嵐のような忙しさになると思います。 素敵な委託会社との巡り合わせがありますように‼