公衆衛生行政に関わる管理栄養士などの人材育成に
公益社団法人 日本栄養士会(以下、日本栄養士会)が、『公衆衛生全国新任者研修会・オンライン』を2025年1月16日に開催する予定だ。
同研修会は、公衆衛生行政に関わる管理栄養士、栄養士の各新任者が自ら学び、考えて実行する成長意欲を大切にし、中長期的な視点からの人材育成として開催する。
同研修会は、公衆衛生行政に関わる管理栄養士、栄養士の各新任者が自ら学び、考えて実行する成長意欲を大切にし、中長期的な視点からの人材育成として開催する。
日本栄養士会 会長の中村 丁次氏などが登壇
同研修会では厚生労働省健康・生活衛生局健康課栄養指導室の担当官が「国の栄養施策の動向」、日本栄養士会 会長の中村 丁次氏が「未来に向かって管理栄養士・栄養士が輝くために」といったテーマで講義を行う。また、「情報提供」や「事例発表2題」、「グループワーク」も行われる予定だ。
Zoomを利用したライブ配信形式で、2025年1月16日の10時30分から16時30分にかけて開催。定員は150人で、申し込み締め切り日は2024年12月15日となっている。
(画像はunsplashより)
Zoomを利用したライブ配信形式で、2025年1月16日の10時30分から16時30分にかけて開催。定員は150人で、申し込み締め切り日は2024年12月15日となっている。
(画像はunsplashより)