日本介護医療院協会は10日、全国の169の介護医療院のうち43.8%が6月現在、単独で黒字だったとする調査結果を公表した。介護医療院の類型別では、「I型」は125施設の44.8%、「II型」は42施設の42.9%が単独で黒字だった。
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日本介護医療院協会の調査で、全国の介護医療院の約43.8%が黒字経営と判明。経営改善は介護報酬改定の影響と考えられている。
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