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[社会保障] 「骨太方針2026」閣議決定、社会保障負担率の目標を検討へ
2026.07.27
政府は「骨太方針2026」を閣議決定した。現役世代の保険料率引き下げを目指し、社会保障負担率の目標検討や70歳以上の窓口負担見直しを明記。物価変動に応じた診療報酬等の調整や、肥満症対策など予防医療も推進する構えだ。
政府は21日の閣議で「経済財政運営と改革の基本方針2026」(骨太方針2026)を決定した。社会保障については現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくことを目指す姿勢を明示。その実現のため、「社会保障制度が果たす機能を損なわないよう配慮しつつ、社会保障負担率の目標の検討を進め、これとあわせて、社会保障改革について2026年度中に改革項目の具体化と工程の明確化を図り、順次実施する」と書き込んだ。27年度の社会保障負担率は、25年度の水準並みに抑制する。
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