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[医療提供体制] 中東情勢、EMIS活用し随時報告可能なシステムの運用を開始
2026.04.13
中東情勢による医薬品等の確保に向け、政府は対策本部を開催した。厚労省は10日から、約1万3千の医療機関が実態をオンライン報告できるシステムを開始する。消毒液や注射筒などの安定供給にも注力している。
中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資などの確保について協議する政府の対策本部が2回目の会合を9日に開いた。厚生労働省は、広域災害救急医療情報システム「EMIS」を活用し、約1万3,000の医療機関などから現場の実態をオンラインで随時報告可能なシステムの運用を10日から開始すると説明した。
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