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[介護] 特別養護老人ホーム、サービス活動収益「減少見込み」が約2割
2026.04.09
福祉医療機構の調査によると、特別養護老人ホームの2025年度決算は厳しい見通しだ。収益が減少する施設が増加を上回り、人件費高騰や人手不足による利用者減が主な要因である。経営難の実態が浮き彫りとなった。
福祉医療機構が3日に公表した「社会福祉法人経営動向調査(2026年3月調査)」によると、特別養護老人ホームの2025年度決算見込みで、サービス活動収益が前年度(24年度)と比べ「減少見込み」と回答した施設は18.6%、「増加見込み」は13.0%だった。
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