安心と効率性を届ける次世代の栄養設計で新登場
ネスレ日本株式会社ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー(以下、ネスレ ヘルスサイエンス)は2月27日、医療介護施設向けの新製品として少量高エネルギーの粘度可変型流動食「アイソカル パワーゲル」を新発売すると発表した。3月3日より提供開始となる。
「アイソカル パワーゲル」は、酸の作用による反固形化技術と高エネルギー設計を組み合わせて開発されたもの。液状から高粘度の半固形状へと変化し、pHの変動によって再び液状に戻る特性がある。pH低下で高粘度の半固形状になる特性から、栄養管理時に配慮したいポイントへの柔軟な対応が可能になるという。
少量でもエネルギーを十分に摂取でき、日々の効率的な栄養管理がサポートされる点も特徴となる。
少量でもエネルギーを十分に摂取でき、日々の効率的な栄養管理がサポートされる点も特徴となる。
エネルギー比率のバランスにも配慮
液体から高粘度の半固形状へと変化するのは、アルギン酸ナトリウムとカゼインを含んでいるから。人工胃液レベルのpHでは半固形化するが、人工腸液レベルのpHになると、液状に戻る。
1mlあたり1.5kcalと高エネルギー設計で、一般的な低濃度流動食に比べ、1,200kcal摂取時で約47%の量の削減が叶う。高齢者に無理なく摂食してもらえる量となるほか、摂食時間の短縮で介護者らの負担も軽減される。
エネルギー比率のバランスも十分に考慮されており、デキストリンやしょ糖などの糖質が55%、イヌリンやアルギン酸ナトリウム、セルロースなどの食物繊維が4%で、炭水化物が合計59%を占めるほか、たんぱく質は16%、脂質は25%で中鎖脂肪酸油などMCTが6%、菜種油や大豆油などのLCTが19%となっている。
利用シーンに合わせて適切な量を選択しやすいよう、300kcal分の200mlタイプ、400kcal分の267mlタイプ、600kcal分の400mlタイプの3種類が用意された。
賞味期限は製造日より180日、使い捨て容器で、開封後は冷蔵庫に保管し早めに使い切る。加温する場合は、未開封のままで湯煎により温めればよい。使用に際しては、基本的に医師・管理栄養士らの指導のもととする。含まれるアレルゲンは乳と大豆。販売経路は医療機関及び介護施設となっている。
ネスレ ヘルスサイエンスによると、医療・介護を取り巻く環境が高度化・多様化する中で、栄養管理においても摂食量の調整が容易でより高い栄養効率が求められるほか、さらに現場の運用や使用シーンに即したよりきめ細やかな対応が必要になっているという。
こうした背景を踏まえて生み出されたのが、今回の「アイソカル パワーゲル」であり、医療・介助において取り扱いやすさに長けるとともに、利用シーンや目的に応じた柔軟な運用を叶え、効率的な栄養管理をサポートするとしている。
なお同社は、今後もこれまでに培ってきた知見と研究成果を基盤に、医療・介護現場での栄養管理を支える製品の開発と提案を継続していくともした。
(画像はプレスリリースより)
利用シーンに合わせて適切な量を選択しやすいよう、300kcal分の200mlタイプ、400kcal分の267mlタイプ、600kcal分の400mlタイプの3種類が用意された。
賞味期限は製造日より180日、使い捨て容器で、開封後は冷蔵庫に保管し早めに使い切る。加温する場合は、未開封のままで湯煎により温めればよい。使用に際しては、基本的に医師・管理栄養士らの指導のもととする。含まれるアレルゲンは乳と大豆。販売経路は医療機関及び介護施設となっている。
ネスレ ヘルスサイエンスによると、医療・介護を取り巻く環境が高度化・多様化する中で、栄養管理においても摂食量の調整が容易でより高い栄養効率が求められるほか、さらに現場の運用や使用シーンに即したよりきめ細やかな対応が必要になっているという。
こうした背景を踏まえて生み出されたのが、今回の「アイソカル パワーゲル」であり、医療・介助において取り扱いやすさに長けるとともに、利用シーンや目的に応じた柔軟な運用を叶え、効率的な栄養管理をサポートするとしている。
なお同社は、今後もこれまでに培ってきた知見と研究成果を基盤に、医療・介護現場での栄養管理を支える製品の開発と提案を継続していくともした。
(画像はプレスリリースより)
