臨床に関わる管理栄養士・栄養士に向けたセミナー
公益財団法人 日本栄養士会(以下、日本栄養士会)が10月16日に、「第36回臨床栄養学術セミナー・オンライン【ライブ研修】」を開催すると発表した。
同セミナーは臨床に関わる管理栄養士・栄養士に向けたもので、有益な最新の臨床情報を提供することで、栄養管理や栄養指導の資質向上を図っていく。
今回のテーマは「ガイドラインと実践から読み解く早期栄養介入管理加算」となっている。
同セミナーは臨床に関わる管理栄養士・栄養士に向けたもので、有益な最新の臨床情報を提供することで、栄養管理や栄養指導の資質向上を図っていく。
今回のテーマは「ガイドラインと実践から読み解く早期栄養介入管理加算」となっている。
「集中治療の栄養管理(仮)」などのプログラムで構成
同セミナーは「集中治療のガイドラインについて(仮)」や「集中治療の栄養管理(仮)」などのプログラムで構成される。
管理栄養士・栄養士であることが受講要件で、Zoomを使用したオンラインセミナーとなり、実務研修 講義R23 109 救急・救命医療 2単位、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)1群2単位の取得が可能だ。
定員は450人、受講料は税込み6,600円で、日本栄養士会は会員割り引きで税込み3,300円。専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、10月15日までに送信することで、受講申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)
管理栄養士・栄養士であることが受講要件で、Zoomを使用したオンラインセミナーとなり、実務研修 講義R23 109 救急・救命医療 2単位、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)1群2単位の取得が可能だ。
定員は450人、受講料は税込み6,600円で、日本栄養士会は会員割り引きで税込み3,300円。専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、10月15日までに送信することで、受講申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)