業界ニュース
AIとユーザー入力の組み合わせで正確な食事記録を、「KnowKnow」
2026.05.25
医療AIスタートアップのReTower Tech Pte. Ltd.(以下、ReTower Tech)は21日、AI食事記録アプリ「KnowKnow」の日本国内提供を開始したと発表した。
健康な食習慣づくりを簡単記録でサポート
医療AIスタートアップのReTower Tech Pte. Ltd.(以下、ReTower Tech)は21日、AI食事記録アプリ「KnowKnow」の日本国内提供を開始したと発表した。食事の写真を撮影するだけで記録と栄養解析が行えるもので、健康的な食習慣づくりを全面的にサポートする。
食事記録は健康管理の基本となるが、一方で毎日のこととして続けにくいものでもある。とくにメニューの手入力や栄養計算は手間がかかり、挫折しやすい。
写真からの画像認識による記録ツールも増えてきたが、これらでは実際にどれだけ食べたかまでを正確に記録できない問題がある。記録が不正確であれば、そこから導かれるアドバイスも適切なものとはならない。
そこで「KnowKnow」は、手軽さと正確さを両立させ、無理なく続けられる仕様とすることにこだわった。
写真からの画像認識による記録ツールも増えてきたが、これらでは実際にどれだけ食べたかまでを正確に記録できない問題がある。記録が不正確であれば、そこから導かれるアドバイスも適切なものとはならない。
そこで「KnowKnow」は、手軽さと正確さを両立させ、無理なく続けられる仕様とすることにこだわった。
栄養士らとの連携も視野に
「KnowKnow」では、ユーザーはスマートフォンで料理写真を撮影しさえすれば、搭載されたAIが数秒で食材を判別し認識・処理してくれる。カロリーやたんぱく質、脂質、炭水化物といった基本栄養素の自動計算も完了するため、面倒な手入力をカットし、食事記録を継続的につけていける。
その際、調理法や使った食材を追加すると、さらにカロリーや栄養素を正確に記録していけるようにもなっている。
食事から摂取すべき栄養は、人によっても日によっても異なる。そのため「KnowKnow」では、「トレーニング日」や「休息日」など、その日の暮らし方に合った目標を曜日ごとに設定可能とした。設定に応じ、必要栄養目標が自動で切り替わり、その人のその日に合った基準が示される。
その際、調理法や使った食材を追加すると、さらにカロリーや栄養素を正確に記録していけるようにもなっている。
食事から摂取すべき栄養は、人によっても日によっても異なる。そのため「KnowKnow」では、「トレーニング日」や「休息日」など、その日の暮らし方に合った目標を曜日ごとに設定可能とした。設定に応じ、必要栄養目標が自動で切り替わり、その人のその日に合った基準が示される。
また、AIが日々の食事傾向を分析し、各食事の影響や潜在的リスクを通知。目標に応じ、より適した食事となるよう、代替食材や調理方法も具体的に提案する。
自然言語で話すだけで、最適な食事プランが生成され、実際に摂った食事からより良い栄養バランスの食事を提案、数字を見せるだけでなく、次にどうすればよいかを教えてくれる。
ReTower Techでは、今後、栄養士や医師などの専門家とつながれる機能の提供を視野に「KnowKnow」を発展させていくことを目指しており、AIによる解析だけでなく、信頼できる専門家の知見を組み合わせることで、より安心して健康習慣を継続できる環境整備を進めていきたいとした。
あわせて認識可能なメニューの拡充や、栄養アドバイス機能の高度化も予定しており、さらなるサービスの充実を図っていくとする。
(画像はプレスリリースより)
自然言語で話すだけで、最適な食事プランが生成され、実際に摂った食事からより良い栄養バランスの食事を提案、数字を見せるだけでなく、次にどうすればよいかを教えてくれる。
ReTower Techでは、今後、栄養士や医師などの専門家とつながれる機能の提供を視野に「KnowKnow」を発展させていくことを目指しており、AIによる解析だけでなく、信頼できる専門家の知見を組み合わせることで、より安心して健康習慣を継続できる環境整備を進めていきたいとした。
あわせて認識可能なメニューの拡充や、栄養アドバイス機能の高度化も予定しており、さらなるサービスの充実を図っていくとする。
(画像はプレスリリースより)
この記事をシェアする
