飲みやすくくせのない味わいで誕生
株式会社JFLAホールディングスは25日、同社子会社の九州乳業株式会社(以下、九州乳業)が乳代替飲料としての調製豆乳「カルトウニュウ」の販売を開始すると発表した。4月1日に125mlタイプと200mlタイプでリリースする。
昨今、植物性ミルクが広く普及してきたが、栄養面では牛乳に比べエネルギーやカルシウム、たんぱく質、植物性食品からは摂取しにくいビタミンB12などが不足している商品も多い。
そのため乳代替飲料としては不足する面があるが、牛乳アレルギーを有する児童も増加、学校給食をはじめとした食の現場において、乳を用いない飲料へのニーズは高まっている。さらに物価高騰や酪農家戸数の減少など、牛乳を取り巻く環境の変化も大きく、乳代替飲料への関心は高い。
これらの時代背景を受け、九州乳業では乳代替飲料の本質を見つめ直し、牛乳に近い栄養バランスを追求した「カルトウニュウ」を開発した。
そのため乳代替飲料としては不足する面があるが、牛乳アレルギーを有する児童も増加、学校給食をはじめとした食の現場において、乳を用いない飲料へのニーズは高まっている。さらに物価高騰や酪農家戸数の減少など、牛乳を取り巻く環境の変化も大きく、乳代替飲料への関心は高い。
これらの時代背景を受け、九州乳業では乳代替飲料の本質を見つめ直し、牛乳に近い栄養バランスを追求した「カルトウニュウ」を開発した。
牛乳に近い栄養バランスで学校や病院給食にも最適
「カルトウニュウ」は、カルシウムとして普通牛乳並みの200mlあたり227mg含有としたほか、ビタミンDを200mlあたり4マイクログラム配合(栄養機能食品)、カロリーは200mlあたり121kcalで、ビタミン類や亜鉛も強化している。
ビタミンB12は、200mlあたり0.6マイクログラムで普通牛乳と同等に摂取できるといい、コレステロールは0mgとなる。
香料不使用で自然な飲み口ながら、豆乳特有のくせを抑え、誰もが飲みやすい仕立てとした。
乳不使用で乳アレルギーや乳糖不耐症を有する人にも摂取してもらえる。学校給食においては、自治体や学校によって対応が異なり、牛乳の代替飲料が提供されないケースも少なくない。しかしその場合、牛乳を摂れる児童生徒と、そうでない児童生徒との間で栄養摂取量に差が生じることが課題となる。
「カルトウニュウ」の導入はその問題を解決する鍵になる可能性がある。賞味期限は180日間で常温保存が可能と、災害時の備蓄用飲料としても利活用しやすい。よって避難所での栄養補給・水分補給にも役立つことが期待されている。
九州乳業によると、「カルトウニュウ」開発にあたっては、大分県及び福岡県内で勤務する管理栄養士から多くの助言を受け、栄養バランスとおいしさの両立を追求してきたという。
開発を通じ、あらためて牛乳がいかに優れた栄養バランスを有する飲料であるかも再認識されたとし、アレルギーのない人には、牛乳と「カルトウニュウ」をあわせて選択肢としていくことを推奨していきたいともした。
(画像はプレスリリースより)
ビタミンB12は、200mlあたり0.6マイクログラムで普通牛乳と同等に摂取できるといい、コレステロールは0mgとなる。
香料不使用で自然な飲み口ながら、豆乳特有のくせを抑え、誰もが飲みやすい仕立てとした。
乳不使用で乳アレルギーや乳糖不耐症を有する人にも摂取してもらえる。学校給食においては、自治体や学校によって対応が異なり、牛乳の代替飲料が提供されないケースも少なくない。しかしその場合、牛乳を摂れる児童生徒と、そうでない児童生徒との間で栄養摂取量に差が生じることが課題となる。
「カルトウニュウ」の導入はその問題を解決する鍵になる可能性がある。賞味期限は180日間で常温保存が可能と、災害時の備蓄用飲料としても利活用しやすい。よって避難所での栄養補給・水分補給にも役立つことが期待されている。
九州乳業によると、「カルトウニュウ」開発にあたっては、大分県及び福岡県内で勤務する管理栄養士から多くの助言を受け、栄養バランスとおいしさの両立を追求してきたという。
開発を通じ、あらためて牛乳がいかに優れた栄養バランスを有する飲料であるかも再認識されたとし、アレルギーのない人には、牛乳と「カルトウニュウ」をあわせて選択肢としていくことを推奨していきたいともした。
(画像はプレスリリースより)
