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[診療報酬] 大病院からの逆紹介患者の初診を新たに評価 個別改定項目案
2026.02.10
26年度改定案、生活習慣病管理料(I)での血液検査要件化や眼科・歯科連携加算の新設が示された。逆紹介受入への新評価導入や、かかりつけ医機能強化加算へのBCP策定要件追加など、外来機能の分化と連携強化が図られる。
1月23日に明らかになった2026年度診療報酬改定の個別改定項目案によると、外来医療では「生活習慣病管理料(I)」の要件に半年に1回以上の血液検査などの実施を追加するほか、大病院からの逆紹介患者に初診を行った場合の評価を新設する。医師の地域偏在対策の推進では、外来医師過多区域における新規開業で保険医療機関の指定を3年以内にする措置の対象になった診療所は、かかりつけ医機能関連の評価や在宅療養支援診療所の届出・算定が不可となる。
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