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[社会保障] 社会保障負担率の引き下げ目指す、工程表を作成へ 春の建議
2026.06.30
財政制度等審議会は「春の建議」をまとめ、社会保障負担率の引き下げを求めた。医療改革では、70歳以上の窓口負担の原則3割化、小規模病院の集約・再編、包括払いへの転換などの効率化に向けた施策を提言した。
財政制度等審議会は26日、「人口減少と不確実性の時代における国力の強化と財政運営」と題する「春の建議」をまとめた。社会保障改革については、賃上げ・物価への適切な対応と安心して医療・介護サービスを利用できる体制整備を行いつつ、社会保障負担率(国民所得に対する社会保険料の割合)を着実に引き下げることが必要とした。その実現に資する改革項目については、具体的な数値目標と年限を明確に掲げ、その達成に向けた工程表を「改めて作成すべき」と指摘した。
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