食中毒
千葉県柏市の特別養護老人ホームで食中毒が発生
2026.06.23
千葉県柏市(以下、柏市)は、市内の特別養護老人ホーム「柏こひつじ園」で提供された調理品による食中毒が発生したと6月19日に発表している。
調理品を食べた29人が下痢などの症状を呈す
千葉県柏市(以下、柏市)は、市内の特別養護老人ホーム「柏こひつじ園」で提供された調理品による食中毒が発生したと6月19日に発表している。
6月11日、同老人ホームの職員から「下痢症状を訴える体調不良者が多数発生している」といった旨の連絡を受け、柏市保健所が調査を開始した。
調査の結果、喫食者86人のうち患者数29人(いずれも6月19日時点で調査中)が、下痢などの症状を呈していたことが判明した
6月11日、同老人ホームの職員から「下痢症状を訴える体調不良者が多数発生している」といった旨の連絡を受け、柏市保健所が調査を開始した。
調査の結果、喫食者86人のうち患者数29人(いずれも6月19日時点で調査中)が、下痢などの症状を呈していたことが判明した
ウエルシュ菌を検出、営業停止処分に
柏市は、患者の共通食が当該施設で提供された調理品に限定されていることや、複数の患者および調理従事者の便からウエルシュ菌が検出されたことなどから、6月10日に同老人ホームで提供された調理品(推定)による食中毒と断定。
食品衛生法第6条第3号違反として、6月19日から6月21日までの3日間、営業停止処分を命じたほか、再発防止に向けた衛生指導などを行うとしている。
(画像はunsplashより)
食品衛生法第6条第3号違反として、6月19日から6月21日までの3日間、営業停止処分を命じたほか、再発防止に向けた衛生指導などを行うとしている。
(画像はunsplashより)
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