食中毒
埼玉県、朝霞市内の介護付有料老人ホームで食中毒が発生
2026.08.03
埼玉県は、朝霞市内の介護付有料老人ホームで食中毒が発生したと7月29日に発表している。
黄色ブドウ球菌を検出、15人が発症
埼玉県は、朝霞市内の介護付有料老人ホームで食中毒が発生したと7月29日に発表している。
7月22日に施設から「入居者15人がおう吐や下痢の症状を呈している」といった旨の通報があり、朝霞保健所が調査を開始。その結果、7月21日に施設で提供された夕食を喫食した70人のうち15人が発症し、患者4人の便から黄色ブドウ球菌が検出された。患者はいずれも快方に向かっている。
7月22日に施設から「入居者15人がおう吐や下痢の症状を呈している」といった旨の通報があり、朝霞保健所が調査を開始。その結果、7月21日に施設で提供された夕食を喫食した70人のうち15人が発症し、患者4人の便から黄色ブドウ球菌が検出された。患者はいずれも快方に向かっている。
営業停止処分、再発防止へ衛生指導などを実施
埼玉県は、患者の共通食が施設で提供された食事に限られることや、症状や潜伏期間が黄色ブドウ球菌による食中毒と一致したことなどから、当該施設を原因とする食中毒と断定した。
朝霞保健所は給食を受託する株式会社ベネミールに対し、7月29日から7月31日まで3日間の営業停止処分を下している。また、施設の消毒や従事者への衛生教育など再発防止に向けた指導を行うとしている。
(画像はunsplashより)
朝霞保健所は給食を受託する株式会社ベネミールに対し、7月29日から7月31日まで3日間の営業停止処分を下している。また、施設の消毒や従事者への衛生教育など再発防止に向けた指導を行うとしている。
(画像はunsplashより)
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