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熟成ニンニク抽出液由来成分「S1PC」、抗老化作用の可能性を示す
2026.05.11
湧永製薬株式会社は、一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構との共同研究により、熟成ニンニク抽出液に含まれる「S1PC」の抗老化作用に関する成果を発表したと、5月8日に明らかにしている。
「S1PC」の抗老化作用に関する成果を発表
湧永製薬株式会社は、一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構との共同研究により、熟成ニンニク抽出液に含まれる「S1PC」の抗老化作用に関する成果を発表したと、5月8日に明らかにしている。
「S1PC」は脂肪組織に作用し、eNAMPT分泌を促進、視床下部のNAD+濃度を高めることで、筋力低下の改善など老化指標に影響を与えることが確認された。
「S1PC」は脂肪組織に作用し、eNAMPT分泌を促進、視床下部のNAD+濃度を高めることで、筋力低下の改善など老化指標に影響を与えることが確認された。
ニュートラシューティカル分野での応用に期待
マウス試験に加えヒト臨床試験でも「S1PC」を25mg摂取したことにより、eNAMPTの増加が認められた。
同研究の成果は5月7日に国際学術誌「Cell Metabolism」に掲載。「S1PC」は臓器間コミュニケーションを介した新たな抗老化アプローチとして、今後のニュートラシューティカル分野での応用が期待される。
(画像はプレスリリースより)
同研究の成果は5月7日に国際学術誌「Cell Metabolism」に掲載。「S1PC」は臓器間コミュニケーションを介した新たな抗老化アプローチとして、今後のニュートラシューティカル分野での応用が期待される。
(画像はプレスリリースより)
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