食中毒
岐阜県輪之内町、こども園の給食で食中毒が発生
2026.05.07
岐阜県は、輪之内町内の福束こども園で食中毒が発生したと5月3日に発表している。
高濃度のヒスタミン検出で食中毒と断定
岐阜県は、輪之内町内の福束こども園で食中毒が発生したと5月3日に発表している。
5月1日、輪之内町保健センターから「町内のこども園の職員複数人が頭痛などの症状を訴えている」といった旨、西濃保健所に通報があった。
西濃保健所が調査を行った結果、福束こども園の集団給食施設で調理された食品が患者全員の共通であり、医師から食中毒の届け出があったほか、調理済み食品から高濃度のヒスタミン(130mg/100g)が検出されたことから、同施設が提供した食事を原因とする食中毒と断定された。
5月1日、輪之内町保健センターから「町内のこども園の職員複数人が頭痛などの症状を訴えている」といった旨、西濃保健所に通報があった。
西濃保健所が調査を行った結果、福束こども園の集団給食施設で調理された食品が患者全員の共通であり、医師から食中毒の届け出があったほか、調理済み食品から高濃度のヒスタミン(130mg/100g)が検出されたことから、同施設が提供した食事を原因とする食中毒と断定された。
原因食品は「春カツオの甘辛煮」と断定
西濃保健所は原因食品を「春カツオの甘辛煮」、病因物質をヒスタミンと断定。食事を食べたのは54人でそのうち5人が発症し、2人が医療機関を受診した。
同保健所は同施設に対して5月3日から食品衛生法に基づき業務禁止の行政処分を行い、再発防止措置が講じられたあとに解除するとしている。
(画像はunsplashより)
同保健所は同施設に対して5月3日から食品衛生法に基づき業務禁止の行政処分を行い、再発防止措置が講じられたあとに解除するとしている。
(画像はunsplashより)
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