食中毒
複数の高齢者施設で食中毒!藤岡市内の給食事業者提供の食事が原因
2026.05.01
群馬県は4月28日、藤岡市内の給食事業者が調理した食事を原因とする食中毒が発生したと発表した。
男性55人・女性53人の合計108人が発症
群馬県は4月28日、藤岡市内の給食事業者が調理した食事を原因とする食中毒が発生したと発表した。
4月20日の14時ごろ、「複数の高齢者施設で食中毒症状を呈する患者が確認されている」といった旨、高崎市保健所から群馬県に連絡が入った。
藤岡保健福祉事務所(保健所)が調査を行った結果、高崎市内の高齢者施設7施設中6施設において男性55人・女性53人の合計108人が発症していることが確認され、腹痛や下痢などの食中毒症状を呈していることが判明した。
4月20日の14時ごろ、「複数の高齢者施設で食中毒症状を呈する患者が確認されている」といった旨、高崎市保健所から群馬県に連絡が入った。
藤岡保健福祉事務所(保健所)が調査を行った結果、高崎市内の高齢者施設7施設中6施設において男性55人・女性53人の合計108人が発症していることが確認され、腹痛や下痢などの食中毒症状を呈していることが判明した。
ウエルシュ菌を検出、営業者に指導を実施
藤岡保健福祉事務所は、複数施設で共通して同事業者の食事が提供されていたことや、有症者14人の便からウエルシュ菌が検出されたことなどから食中毒と断定した。
同高齢者施設は既に移転し営業実態はないため、営業停止の行政処分は行われていないが、不適切な食品の取り扱いがあったとして、営業者に対し文書による指導が行われた。
(画像はunsplashより)
同高齢者施設は既に移転し営業実態はないため、営業停止の行政処分は行われていないが、不適切な食品の取り扱いがあったとして、営業者に対し文書による指導が行われた。
(画像はunsplashより)
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