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GW明けに約4割が不調、食事の重要性認識も対策なしが多数
2026.05.07
ウェルネスダイニング株式会社(以下、ウェルネスダイニング)は4日、ゴールデンウィーク明けの体調に関するアンケートを実施し、その結果を公表した。
食生活も乱れがちな連休と連休明け
ウェルネスダイニング株式会社(以下、ウェルネスダイニング)は4日、ゴールデンウィーク明けの体調に関するアンケートを実施し、その結果を公表した。多くの人が不調を感じ、食事の重要性を認識しているものの、対策行動にはつながっていない現状が浮き彫りになっている。
調査は、全国の35~65歳男女を対象に2026年5月、インターネットを活用したクローズド形式によるアンケートとして行われたもので、300人から回答を得た。
調査は、全国の35~65歳男女を対象に2026年5月、インターネットを活用したクローズド形式によるアンケートとして行われたもので、300人から回答を得た。
ゴールデンウィーク明けに心身の不調を感じるかどうか尋ねた結果では、「たまに感じる」が31.3%、「あまり感じない」が27.7%、「全く感じない」は27.0%、「毎年強く感じる」が14.0%だった。強く感じる人とたまに感じる人を合わせると、45.3%にのぼり、約半数の人が体調の揺らぎを感じていた。
心身の不調を覚えている人に、具体的にはどのような不調か尋ねると、「体がだるい、疲れやすい」が最も多く、66.9%となった。2位は「やる気が出ない、億劫に感じる」の44.9%、3位には「気分が落ち込む、憂鬱になる」の29.4%がランクインした。
以下4位に「頭痛や肩こりがある」の23.5%、5位「胃もたれや便秘、下痢などの胃腸の不調がある」の16.9%、6位「眠れない、寝付きが悪い、熟睡できない」の13.2%、7位は「食欲がない、または食欲が止まらない」の8.1%だった。
身体的な不調のほか、やる気のなさや気分の落ち込みといったメンタル面の不調も目立ち、心身が連関したと見られる不調も多い。
以下4位に「頭痛や肩こりがある」の23.5%、5位「胃もたれや便秘、下痢などの胃腸の不調がある」の16.9%、6位「眠れない、寝付きが悪い、熟睡できない」の13.2%、7位は「食欲がない、または食欲が止まらない」の8.1%だった。
身体的な不調のほか、やる気のなさや気分の落ち込みといったメンタル面の不調も目立ち、心身が連関したと見られる不調も多い。
例年のゴールデンウィーク期間中における食生活について、どのようなものか当てはまるものを選んでもらったところ、「普段と変わらない食生活」とする人が55.0%で最も多かったが、次いで「外食・中食が増える」が22.0%、3位は「食べ過ぎることが多くなる」の19.3%となった。
4位には「食事の時間が不規則になる」と「栄養バランスはあまり意識しない」の14.3%が同率で入っている。半数超は普段通りとされたが、外食が増えたり、食べ過ぎたりしてしまうケースも多い。こうした急な変化が不調の一因になっているとも考えられた。
4位には「食事の時間が不規則になる」と「栄養バランスはあまり意識しない」の14.3%が同率で入っている。半数超は普段通りとされたが、外食が増えたり、食べ過ぎたりしてしまうケースも多い。こうした急な変化が不調の一因になっているとも考えられた。
不調と食事の関係は認識しても具体的行動につながらず
連休明けの心身の不調に対し、食事が重要な役割を果たすと思うかどうかを全員に尋ねた。すると「少し思う」が38.7%で最も多く、「思う」が31.0%、「あまりそう思わない」は22.0%、「全くそう思わない」が8.3%だった。
少し思うと思うの合計は69.7%と約7割にのぼり、食事の果たす役割の大きさを実感している人が多かった。
少し思うと思うの合計は69.7%と約7割にのぼり、食事の果たす役割の大きさを実感している人が多かった。
そこで、ゴールデンウィーク明けの不調に対し、どのような食の対策を行っているか、複数回答可で尋ねたところ、「特に何もしていない」が45.0%で最多になった。
2位は「食事内容を意識している(野菜・栄養バランスなど)」の31.6%、3位に「消化の良いものを食べるようにしている」の24.9%、4位は「食事量を調整している」の16.3%、5位「外食・中食を控えている」の10.0%などと続いている。
食事の重要性を認識する向きが強いのに対し、実際の行動では特に何も対策をしていない人が多く、一部では食事面の改善を進める具体的行動や意識が見受けられるものの、全体として対策不足の傾向にあった。
ウェルネスダイニングでは、この意識と行動のズレが連休明けの体調不良を長引かせる要因になっている可能性があると指摘している。
同社管理栄養士らは、ゴールデンウィーク明けは、生活リズムの乱れや食生活の変化により、体調を崩しやすくなるため、消化の良い食事を意識したり、野菜やたんぱく質をバランス良く摂るようにしたり、食事の時間を規則的にするなど、無理のない範囲で少しずつ適正に戻していくこと、整えていくことが大切だとした。
調査出典元:ウェルネスダイニング株式会社(ウェルネスダイニングからだ想い研究所)
(画像はプレスリリースより)
2位は「食事内容を意識している(野菜・栄養バランスなど)」の31.6%、3位に「消化の良いものを食べるようにしている」の24.9%、4位は「食事量を調整している」の16.3%、5位「外食・中食を控えている」の10.0%などと続いている。
食事の重要性を認識する向きが強いのに対し、実際の行動では特に何も対策をしていない人が多く、一部では食事面の改善を進める具体的行動や意識が見受けられるものの、全体として対策不足の傾向にあった。
ウェルネスダイニングでは、この意識と行動のズレが連休明けの体調不良を長引かせる要因になっている可能性があると指摘している。
同社管理栄養士らは、ゴールデンウィーク明けは、生活リズムの乱れや食生活の変化により、体調を崩しやすくなるため、消化の良い食事を意識したり、野菜やたんぱく質をバランス良く摂るようにしたり、食事の時間を規則的にするなど、無理のない範囲で少しずつ適正に戻していくこと、整えていくことが大切だとした。
調査出典元:ウェルネスダイニング株式会社(ウェルネスダイニングからだ想い研究所)
(画像はプレスリリースより)
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