業界ニュース
クックデリ、最適化栄養食の「粥プラス 肉みそ」を発売
2026.06.23
クックデリ株式会社(以下、クックデリ)は18日、一般社団法人日本最適化栄養食協会の認証を受けた、高齢者施設向け食品では初となる「最適化栄養食」の新商品「粥プラス 肉みそ」を6月22日より発売すると発表した。
高齢者の低栄養・フレイル対策と介護現場の人手不足の同時解決に
クックデリ株式会社(以下、クックデリ)は18日、一般社団法人日本最適化栄養食協会の認証を受けた、高齢者施設向け食品では初となる「最適化栄養食」の新商品「粥プラス 肉みそ」を6月22日より発売すると発表した。
完全調理済み冷凍食品で、高い栄養基準をクリアしていることから、人手不足の現場にも向き、提供しているお粥に添えるだけで栄養バランスを向上させられる。
完全調理済み冷凍食品で、高い栄養基準をクリアしていることから、人手不足の現場にも向き、提供しているお粥に添えるだけで栄養バランスを向上させられる。
昨今の高齢者施設においては、食事摂取量の低下に伴う低栄養や、それに付随したフレイル(虚弱)の進行が大きな問題となっている。また、高齢者施設において咀嚼・嚥下機能などの問題から、多くの利用者が主食として食べるのは「お粥」になるが、水分が多くを占めるため、栄養を摂取するという観点では不十分なことも多い。
食の細くなった高齢者にとって、不足した栄養を補うため、食事量そのものを増やしていくことは容易でなく、身体的負担が大きい。慢性的な人手不足に悩む介護現場では、個別の栄養状態や好みに合わせた最適化が困難という問題もある。
そのため、現場からは「もっと手軽に、かつ確実に栄養を摂取できる食事が欲しい」という声が、クックデリにも多く寄せられていたという。そこで、一杯のお粥で理想的な栄養補給を完結できるようにすることを目指し、今回の肉みそ製品開発が進められた。
食の細くなった高齢者にとって、不足した栄養を補うため、食事量そのものを増やしていくことは容易でなく、身体的負担が大きい。慢性的な人手不足に悩む介護現場では、個別の栄養状態や好みに合わせた最適化が困難という問題もある。
そのため、現場からは「もっと手軽に、かつ確実に栄養を摂取できる食事が欲しい」という声が、クックデリにも多く寄せられていたという。そこで、一杯のお粥で理想的な栄養補給を完結できるようにすることを目指し、今回の肉みそ製品開発が進められた。
美味しく手軽に33種類の栄養素をプラス
最適化栄養食とは、一般社団法人日本最適化栄養食協会が定める、年齢や性別、生活習慣など一人一人の状態に応じ、主要な栄養素がバランス良く摂取できるよう、適切に調整された食品のこと。
クックデリの新製品である「粥プラス 肉みそ」は、この調理セット認証を高齢者施設向け商品では初めて取得した。一般的なお粥と組み合わせて食べれば、33種類の栄養素を理想的なバランスで摂れるように設計されている。よって、加齢や機能低下により食が細くなった人でも、少量で効率良く必要な栄養を補給しやすい。
専門的な栄養知識がなくとも、この商品をプラスするだけで、手軽に栄養価のバランスを整えられるため、複雑な献立調整や栄養補完の手間が省かれ、高齢者の健康管理水準を向上させられる。人手不足が深刻で余裕のない現場には最適といえる。
クックデリの新製品である「粥プラス 肉みそ」は、この調理セット認証を高齢者施設向け商品では初めて取得した。一般的なお粥と組み合わせて食べれば、33種類の栄養素を理想的なバランスで摂れるように設計されている。よって、加齢や機能低下により食が細くなった人でも、少量で効率良く必要な栄養を補給しやすい。
専門的な栄養知識がなくとも、この商品をプラスするだけで、手軽に栄養価のバランスを整えられるため、複雑な献立調整や栄養補完の手間が省かれ、高齢者の健康管理水準を向上させられる。人手不足が深刻で余裕のない現場には最適といえる。
クックデリでは、健康維持において、人が美味しいと感じながら自分の口で食事を摂ることこそ何より重要と考えており、不足しがちな栄養素を補う手段として、サプリメントや栄養補助食品に頼りきるのではなく、普段の食事から摂れるようにすることを重視したという。
「粥プラス 肉みそ」は、食欲をそそる風味の豊かさ、しっかりとした味わいもポイントとなっており、自然と食が進む工夫が施されている。
開発にあたっては、最適化栄養食としての33種類の栄養基準を満たそうとすると、どうしても栄養素特有の苦味やえぐみが出やすく、美味しさとの両立に困難を極めたというが、30回以上の試作を経て、日本の伝統食材である味噌にたどり着いた。
味噌の持つ味わいを包み込む力を活かすことで、栄養素の味がやさしくなり、お粥が進む豊かな風味の食品に仕立てられたという。
商品は完全調理済み冷凍食品で、冷凍状態の袋のまま沸騰したお湯に入れて10分間加熱解凍すれば提供できる。1袋は265g入りで5人前。1食あたり約53gで、全粥200gと合わせると、303kcalのエネルギー、15.0gのたんぱく質、4.7gの食物繊維、165mgのカルシウム、2.7マイクログラムのビタミンDなどを摂ることができる。
クックデリでは、今後も一口食べた瞬間に美味しいと心が動く、自らの口で食べる喜びを感じ続けられる製品作りを進めていきたいとした。
(画像はプレスリリースより)
「粥プラス 肉みそ」は、食欲をそそる風味の豊かさ、しっかりとした味わいもポイントとなっており、自然と食が進む工夫が施されている。
開発にあたっては、最適化栄養食としての33種類の栄養基準を満たそうとすると、どうしても栄養素特有の苦味やえぐみが出やすく、美味しさとの両立に困難を極めたというが、30回以上の試作を経て、日本の伝統食材である味噌にたどり着いた。
味噌の持つ味わいを包み込む力を活かすことで、栄養素の味がやさしくなり、お粥が進む豊かな風味の食品に仕立てられたという。
商品は完全調理済み冷凍食品で、冷凍状態の袋のまま沸騰したお湯に入れて10分間加熱解凍すれば提供できる。1袋は265g入りで5人前。1食あたり約53gで、全粥200gと合わせると、303kcalのエネルギー、15.0gのたんぱく質、4.7gの食物繊維、165mgのカルシウム、2.7マイクログラムのビタミンDなどを摂ることができる。
クックデリでは、今後も一口食べた瞬間に美味しいと心が動く、自らの口で食べる喜びを感じ続けられる製品作りを進めていきたいとした。
(画像はプレスリリースより)
参考文献・サイト
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