スーパー玄米の顆粒化に成功
北大阪農業協同組合(以下、JA北大阪)は10日、スーパー玄米「WE米」の顆粒化に成功し、振りかけるだけで食物繊維が摂れる画期的な新商品「フリタス(FURI+)」の開発を完了したと発表した。
炊飯不要で食べられるこれまでにない栄養豊富な米加工品として注目されており、現在は最終商品化・販売に向けた準備が進められている最中となっている。
炊飯不要で食べられるこれまでにない栄養豊富な米加工品として注目されており、現在は最終商品化・販売に向けた準備が進められている最中となっている。
「WE米」は、JA北大阪と大阪府立大学(現在の大阪公立大学)、農研機構との産学連携により、栽培研究と商品化に取り組んで開発したもの。玄米の約7倍の食物繊維を水溶性・不溶性のバランスも良く含むという独特な性質をもち、現代人の食生活における健康課題に応える製品となっている。
血中の中性脂肪値を低減させる効果があると報告されている「γ-オリザノール」を玄米の約2倍、ストレスや不安を軽減する効果や睡眠の質向上が期待できるとされる「GABA」も豊富に含み、米であるため、アレルギー体質の人やグルテンフリー食指向の人にも摂取してもらえやすい食材でもある。
こうした「WE米」は「農協のスーパーすぎるごはん」と「農協の生活習慣米ういまい」としてすでに商品化され、プロサッカーチームのユース寮や吹田市、摂津市の小学校給食、介護食、配食サービスなど幅広く採用されているという。
血中の中性脂肪値を低減させる効果があると報告されている「γ-オリザノール」を玄米の約2倍、ストレスや不安を軽減する効果や睡眠の質向上が期待できるとされる「GABA」も豊富に含み、米であるため、アレルギー体質の人やグルテンフリー食指向の人にも摂取してもらえやすい食材でもある。
こうした「WE米」は「農協のスーパーすぎるごはん」と「農協の生活習慣米ういまい」としてすでに商品化され、プロサッカーチームのユース寮や吹田市、摂津市の小学校給食、介護食、配食サービスなど幅広く採用されているという。
今回開発された「フリタス」は、この「WE米」を特殊加工することにより、栄養価を損なわずして顆粒化したもの。さまざまな食事に振りかけるだけで、不足しがちな食物繊維を手軽に摂取できる。
学校給食や社食でのテストマーケティング実施へ
通常、食物繊維は熱加工に弱く、加熱による栄養素の減少が課題となる。だがJA北大阪では、特殊加工技術により、「WE米」がもつ豊富な食物繊維を保ったまま顆粒化する事に成功、炊飯する手間や時間もカットし、料理に振りかけるだけで食物繊維をプラスできる画期的な米商品とした。
顆粒に味付けやその他健康成分をブレンドすることにより、さらなる多用途向けでの商品開発にかかる目途もついているという。今後はさまざまな加工品、その活用シーンへの展開が大いに期待される。
現在はベーシックな商品として、プレーン、うめ、ふりかけタイプの3種類が開発済みといい、ごはんはもちろん、サラダや焼き魚、パスタ、スープなど、あらゆる料理にちょい足しして栄養価を補える。
JA北大阪では今後、学校給食や社内食堂、配膳サービス企業などでテストマーケティングを実施していきたい方針を示している。
(画像はプレスリリースより)
顆粒に味付けやその他健康成分をブレンドすることにより、さらなる多用途向けでの商品開発にかかる目途もついているという。今後はさまざまな加工品、その活用シーンへの展開が大いに期待される。
現在はベーシックな商品として、プレーン、うめ、ふりかけタイプの3種類が開発済みといい、ごはんはもちろん、サラダや焼き魚、パスタ、スープなど、あらゆる料理にちょい足しして栄養価を補える。
JA北大阪では今後、学校給食や社内食堂、配膳サービス企業などでテストマーケティングを実施していきたい方針を示している。
(画像はプレスリリースより)
