健康保険組合連合会は、「2024年度 健保組合医療費の概況」を公表した。24年度の健保組合の医療費は前年度から589億円(対前年度比1.1%増)増加し、5兆4,151億円だった。診療種類別では、医科診療医療費が3兆5,481億円(0.2%減)、歯科診療医療費が6,575億円(4.5%増)、薬局調剤医療費が1兆1,777億円(2.8%増)、訪問看護医療費は318億円で15.8%の増加となった。
この記事は会員限定です。ログインもしくは新規会員登録をすると続きをお読みいただけます。
健保連、24年度医療費概況を公表。総額は1.1%増の5.4兆円で、訪問看護が15.8%増と急伸した。疾病別では新生物が最多だが、糖尿病等を含む「内分泌・栄養・代謝疾患」も2,145億円で上位に入り、栄養管理が関わる疾患の規模が改めて示された。
続きを読む
この記事は会員限定です。ログインもしくは新規会員登録をすると続きをお読みいただけます。