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[社会保障] 医療物資「流通の目詰まり」解消へ、「着実に進行中」高市首相
2026.04.20
中東情勢による医療物資不足に関し、高市首相は流通の改善が進んでいると述べた。医療用手袋の不足には、国の備蓄5千万枚を5月から医療機関へ放出する。消毒液等の供給不安は解決済みであると厚労省が報告した。
中東情勢に関する関係閣僚会議が16日に開催され、高市早苗首相は、国民の命に直結する消毒液、人工透析用の注射針や献血バッグなど医療分野における「流通の目詰まりの解消が着実に進みつつある」との見解を示した。また、同日に開催された「第3回中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保対策本部」では、厚生労働省から石油関連製品の供給不足に伴う厚生労働分野の影響とその対応について報告があった。
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