業界ニュース
日本乾燥おから協会、栄養価が高い「おから」の活用実態を35年ぶりに全国調査へ
2026.04.17
一般社団法人 日本乾燥おから協会は、豆腐や豆乳などの製造過程で生じる副産物「おから」の活用実態について、約35年ぶりとなる全国規模の調査を4月8日の「おからの日」から開始した。
栄養価が高い「おから」、全国規模の調査を開始
一般社団法人 日本乾燥おから協会は、豆腐や豆乳などの製造過程で生じる副産物「おから」の活用実態について、約35年ぶりとなる全国規模の調査を4月8日の「おからの日」から開始した。
年間約70万トン発生するとされる「おから」は、栄養価が高いとされる一方で未活用のまま処理されるケースも多い。既存データは1990年前後のものであり、近年の食品ロス削減や再利用の動向が十分に反映されておらず、実態把握が求められているため今回、全国規模の調査に乗りだした。
年間約70万トン発生するとされる「おから」は、栄養価が高いとされる一方で未活用のまま処理されるケースも多い。既存データは1990年前後のものであり、近年の食品ロス削減や再利用の動向が十分に反映されておらず、実態把握が求められているため今回、全国規模の調査に乗りだした。
「おから」を未利用資源から価値ある資源へと再定義
調査は全国の豆腐製造事業者や関連企業・団体を対象に、排出量や活用方法、処理コスト、課題などをオンラインやFAXなどで実態データを収集。回答期限は4月30日までとしている。
結果は報告書として公表予定で、「おから」を未利用資源から価値ある資源へと再定義し、アップサイクル推進につなげる方針だ。
(画像はプレスリリースより)
結果は報告書として公表予定で、「おから」を未利用資源から価値ある資源へと再定義し、アップサイクル推進につなげる方針だ。
(画像はプレスリリースより)
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