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[医療提供体制] 中東情勢の影響を懸念、期中改定を強く要望へ 日病協
2026.05.12
日本病院団体協議会は、物価高騰と物資不足を受け、診療報酬の期中改定を要望する方針で一致した。病院給食用の包装材ですでに欠品が生じつつあると懸念を表明しており、今後は消費税負担の見直しも議論する方針だ。
日本病院団体協議会は4月17日に代表者会議を開き、中東情勢による急激な物価高騰や物資不足リスクを踏まえ、診療報酬の期中改定を強く要望する方針で一致した。あわせて、2026年度診療報酬改定の議論が一段落した狭間の年に当たる今、「消費税を含め病院の抱える課題を議論していきたい」との方向性を示した。
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