わずか10秒!すぐできる国産オーガニック米のおかゆ
株式会社NEWGREEN(以下、NEWGREEN)は5月1日、自社独自開発の有機米加工食品「とろける玄米」と「とろける白米」の2製品を、自社公式サイトと生活協同組合コープさっぽろ「宅配システムトドック」において販売開始すると発表した。今後、全国の小売店や生活協同組合でも販売・提供していけるよう、販路拡大を目指しているという。
安心でおいしい有機米を、子どもからシニアまで幅広く手軽に食してほしいとの願いから生み出されたこの2製品は、パフ状の有機米加工食品で、有機JAS認証取得商品でもある。
お湯や水と混ぜれば、すぐに溶けておかゆになるという特徴をもっており、調理不要、わずか10秒で喫食可能となる。加える水分量でやわらかさも自由に調整できるため、一般成人はもちろん、離乳食や高齢者らの介護食などにも、手軽に利活用できる。
調味料不使用のプレーンタイプであるため、毎日の食事に取り入れやすく、好みの味つけでアレンジすることもしやすい。加工においては、特許取得済みの専用製造機械で特殊な低温膨化加工を施しており、独自の軽くやわらかい、やさしい食感を実現させている。
通常の米と同様に、常温保存でき、必要な分だけ取り出して食べられることから、無駄がなく、保存に苦労することもない。
お湯や水と混ぜれば、すぐに溶けておかゆになるという特徴をもっており、調理不要、わずか10秒で喫食可能となる。加える水分量でやわらかさも自由に調整できるため、一般成人はもちろん、離乳食や高齢者らの介護食などにも、手軽に利活用できる。
調味料不使用のプレーンタイプであるため、毎日の食事に取り入れやすく、好みの味つけでアレンジすることもしやすい。加工においては、特許取得済みの専用製造機械で特殊な低温膨化加工を施しており、独自の軽くやわらかい、やさしい食感を実現させている。
通常の米と同様に、常温保存でき、必要な分だけ取り出して食べられることから、無駄がなく、保存に苦労することもない。
炊き分けの手間もなし!時短で安心、おいしい!
近年は炊飯や炊き分けの手間から、米離れ、玄米離れが進んでいるともされるが、米は日本人の食事における基礎であり、万能栄養食でもある。
「とろける玄米」、「とろける白米」の開発においては、全国のさまざまな産地や品種の米を試し、1年半にわたる試作を経て、ようやく納得のいく仕上がりにたどり着いたとされる。
その間、子育て経験のある約30人の父母や、医療専門家に試食会を実施し、寄せられた多くの意見を参考に、改良を重ねるといった取り組みもなされてきた。
そうしてオーガニック食品をもっと手軽に暮らしに取り入れたい、積極的に摂取したいという一般成人から、オーガニック離乳食を求める子育て家庭や保育関連施設、高齢者介護の現場まで、広くニーズを満たし、喜ばれる製品として、今日の完成をみるところとなっている。
「とろける玄米」、「とろける白米」の開発においては、全国のさまざまな産地や品種の米を試し、1年半にわたる試作を経て、ようやく納得のいく仕上がりにたどり着いたとされる。
その間、子育て経験のある約30人の父母や、医療専門家に試食会を実施し、寄せられた多くの意見を参考に、改良を重ねるといった取り組みもなされてきた。
そうしてオーガニック食品をもっと手軽に暮らしに取り入れたい、積極的に摂取したいという一般成人から、オーガニック離乳食を求める子育て家庭や保育関連施設、高齢者介護の現場まで、広くニーズを満たし、喜ばれる製品として、今日の完成をみるところとなっている。
「とろける玄米」は、やわらか食感ながら玄米の豊富な栄養素を丸ごと摂取でき、国産有機玄米ならではのうまみも引き立った仕上がりが楽しめる。
「とろける白米」では、ミキサー不要で簡単に離乳食を作れ、外出先でもすぐに準備できるといったメリットがある。子どもの月齢に応じた水分量で調整するだけで良いなど、手間の面では最小化されているといえる。国産有機米だからこその安心・安全やおいしさもポイントだ。
いずれもお湯や水のほか、スープやミルクなどに混ぜておかゆ状にすることもできる。加熱調理やミキサーは必要ない。サラダにトッピングし、クルトン替わりとしてそのまま食するといったことも可能という。
カレーに合わせたり、ヨーグルトに加えて朝食シリアル風に仕上げたりと、多様なバリエーションで、好みに応じた食べ方ができる。さらにチョコレートやナッツ、ドライフルーツなどと合わせ、米を活かしたクリスピーナ食感の手作りスイーツとすることも可能となっている。
原料米は、希少な国産有機米100%で、化学合成農薬や肥料は不使用、環境負荷を低減した有機栽培米で、残留農薬や放射能、重金属は非検出、保存料・香料・着色料・砂糖・食塩・油不使用、28品目中のアレルゲンフリー、グルテンフリーの仕立てともした。
製造過程では、穀物自体の摩擦熱を活かした低温・低圧のみで膨化加工を行っており、穀物の粉砕、粉末、液相、膨化がなされる仕組みであることから、急速な物性変化がなく、栄養素の損失が最小化されるようになっている。
希少な有機米を用いつつも、大人1食分で約200円、子ども1食分で約50円と、手ごろな価格に設定、毎日続けられる、無理のないオーガニックの食品提案ともした。
「とろける白米」では、ミキサー不要で簡単に離乳食を作れ、外出先でもすぐに準備できるといったメリットがある。子どもの月齢に応じた水分量で調整するだけで良いなど、手間の面では最小化されているといえる。国産有機米だからこその安心・安全やおいしさもポイントだ。
いずれもお湯や水のほか、スープやミルクなどに混ぜておかゆ状にすることもできる。加熱調理やミキサーは必要ない。サラダにトッピングし、クルトン替わりとしてそのまま食するといったことも可能という。
カレーに合わせたり、ヨーグルトに加えて朝食シリアル風に仕上げたりと、多様なバリエーションで、好みに応じた食べ方ができる。さらにチョコレートやナッツ、ドライフルーツなどと合わせ、米を活かしたクリスピーナ食感の手作りスイーツとすることも可能となっている。
原料米は、希少な国産有機米100%で、化学合成農薬や肥料は不使用、環境負荷を低減した有機栽培米で、残留農薬や放射能、重金属は非検出、保存料・香料・着色料・砂糖・食塩・油不使用、28品目中のアレルゲンフリー、グルテンフリーの仕立てともした。
製造過程では、穀物自体の摩擦熱を活かした低温・低圧のみで膨化加工を行っており、穀物の粉砕、粉末、液相、膨化がなされる仕組みであることから、急速な物性変化がなく、栄養素の損失が最小化されるようになっている。
希少な有機米を用いつつも、大人1食分で約200円、子ども1食分で約50円と、手ごろな価格に設定、毎日続けられる、無理のないオーガニックの食品提案ともした。
総合病院勤務の管理栄養士、20~40代の男女11人を対象に行った試食調査では、食味について「おいしい」が91%、「食べやすい」が81%といずれも高い満足度が記録され、さらに離乳食、咀嚼力や嚥下力に問題を抱える人、食事量の少ない人の栄養補給にも適していると評価する声が寄せられた。
(画像はプレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)