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緑茶カテキンと運動の併用、高齢者の筋力維持に可能性
2026.07.08
株式会社伊藤園は、国立大学法人鹿児島大学との共同研究の高齢者を対象とした試験で、継続的な緑茶カテキンの摂取と日常生活で実践できる運動を組み合わせることで、日常生活に必要な筋力の維持に有効となる可能性を確認したと、7月2日に発表している。
緑茶カテキンと運動の相乗効果を確認
株式会社伊藤園は、国立大学法人鹿児島大学との共同研究の高齢者を対象とした試験で、継続的な緑茶カテキンの摂取と日常生活で実践できる運動を組み合わせることで、日常生活に必要な筋力の維持に有効となる可能性を確認したと、7月2日に発表している。
研究成果は4月に、国際学術誌「Archives of Gerontology and Geriatrics」において掲載され、身体的フレイル予防につながる知見として期待される。
研究成果は4月に、国際学術誌「Archives of Gerontology and Geriatrics」において掲載され、身体的フレイル予防につながる知見として期待される。
継続摂取で膝伸展筋力の維持・向上を確認
同試験では60歳以上を対象に24週間実施し、週1回のストレッチや自重トレーニングに加え、緑茶カテキン(1日あたりカテキン量613mg、うちガレート型カテキン388.8mg)を含む食品を継続摂取した群では、膝伸展筋力の維持・向上が確認された。一方、プラセボ群では筋力低下が認められた。
伊藤園は今後、作用機序の解明などを進めるとともに、健康維持に役立つ製品開発への応用も検討するとしている。
(画像はプレスリリースより)
伊藤園は今後、作用機序の解明などを進めるとともに、健康維持に役立つ製品開発への応用も検討するとしている。
(画像はプレスリリースより)
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