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[社会保障] 高齢者医療「原則3割」へ、介護2割負担の拡大も 春の建議
2026.07.03
財政制度等審議会は6月26日、春の建議を提出した。現役世代の負担軽減に向け、70歳以上の医療費窓口負担の原則3割化や、医療法人の職種別給与などの報告義務化、介護の利用者負担2割の対象拡大などを提言した。
財政制度等審議会(財務大臣の諮問機関)は6月26日、春の建議「人口減少と不確実性の時代における国力の強化と財政運営」をまとめ、片山さつき財務大臣に提出した。社会保障負担率引き下げについての具体的な数値目標と年限の明確化や、その実現に向けた改革項目の工程表作成を提言。現役世代の負担軽減や家計可処分所得の持続的な増加につなげていくことが重要だと指摘した。
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