業界ニュース
[医療提供体制] 今後の看護職員に求められる資質は、検討会で議論
2026.05.25
厚労省は8日、2040年に向けた看護職員の養成に関する検討会を開いた。医療・介護ニーズの多様化や多職種連携を見据え、養成数より質の向上を重視し、環境整備や潜在看護師の復職支援で将来の需要に対応すべきとの意見が出た。
厚生労働省は8日、2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会を開き、今後の看護職員に求められる資質について議論した。構成員からは、養成については数を維持することよりも質の向上を重視すると同時に、就業中の看護職が長期にわたり働き続けられる環境整備や潜在看護師に戻ってきてもらう策を講じることで医療、看護のニーズのピークに対応すべきとの提言などがあった。
この記事をシェアする
