新規オープンの老健施設の栄養科について

質問されるとまた思いつきますね(^^ゞ ①はリスクごとの１ヵ月の予定表を自分用と多職種（現場）用に作成して書く日（スクリーニング・アセスメント日）を連絡しています。 　はい、朝・昼・夕毎、主食・副食・補助食品でそれぞれ１０割を全量で記録して貰ってます。 ②のケア計画を作成するまでにおおよそ入所から３～４日程度でアセスメント・スクリーニングを行います。その時に計画書の原案が多職種でできるといった感じです。 いえいえ改めて多職種に協力を頂かないと成り立たない仕事だなと再確認できたので良かったです。 もしよろしければ、私の掲載している質問（新規オープンの老健施設の栄養科について）にも答えて頂けると助かります。

老健の管理栄養士です。思い付いただけを書きます。 ①は入所時の身長体重測定と月一の体重測定、スクリーニング、アセスメント記録表の記入、あとは利用者さんの食事に関する情報提供ですね。 ②はうちは紙カルテなので挟んで他職種が見られるようにしてます。あとはケアプランに掲載してもらってます。 ③は変化したことを各種カルテ、送りノート等できるだけ他職種にわかるように記載します。

老健の管理栄養士です。 栄養士業務は管理栄養士のみが行う栄養指導業務を除くと「食べる事」に関わる事全てが栄養士業務だと思います。それは献立、発注はもちろんの事こと、調理、洗浄、器具備品の管理、それに携わるスタッフの管理などもです。 普通が何かはわかりませんが、お茶汲みや事務作業がある施設は沢山ありますが、それは栄養士業務とはいわず、そこの施設都合だと思います。