外来栄養食事指導料の算定で悩んでいます。

ちょっとずれているかもしれませんが・・・。 秘密兵器というか・・・。 仕事で出会った、看護師さん、他職種のコメディカルの方や医師の方でしょうか・・・。 栄養士としての考えばかりではなく、色々な意見やアドバイスを頂けたり、 学会発表などの統計等（すみません・・・。得意な先生にしてもらうことがあります。）お手伝いしてもらえることがあります。 それと、いつも困ったときに、沢山助けて頂くこともしばしば・・・。 秘密兵器というか、私にとってかけがえのないものですね。 やっぱり、秘密兵器ではないかも・・・。 すれた回答でごめんなさい。

可哀想でなりません なぜ、他の人が連休を取れているのに、ｎｏｒａさんは休みがとれないでしょうか？ とても疑問です。 私の施設でも契約職員さんは一緒に働いていますが、同じようにお休みは取ってもらうようにしています。 まして、契約職員さんは同じように働いてもらっているのに、お給料は少ないし、ボーナスもないので、お休み位は取ってほしいと思っています。 普通は正社員がしっかり仕事するべきですよね。 お休みは働く人の権利なので、しっかりとるべきですよ。 だって、経営者でもないのに口を出すなんておかしいですよね。 同じくお仕事している仲間なのに、ひどいです。可哀想すぎます。 都合よくお仕事させられて・・・。3年間も頑張ってきたんだし リフレッシュしてきて下さい。 ちなみに、私の職場はみんな海外に行ったりしてますよ。 ちゃんと検査とかもしてますし。 もし心配でしたら、名前とか言わずに保健所とかにご相談してもいいかと思います。 そんな職場で仕事させられるくらいなら、お休みくらい有意義にすごして下さいね。

ゆっちさんの気持ちわかります この先同僚とやっていけるのか・・・。わかります。 ゆっちさんが言っている通りに、中途半端な仕事をして許される職場はあまりないと思います。 皆さん、忙しくても辛くてもお仕事を頑張っている方がほとんどだと思います。 「忙しいから出来ない」は働く人としてはないと思います。 ただ、同僚の方はかなり年上の方のようですので、なかなか「出来ない」とは 言えないのかな？と思います。 長年お仕事してきたプライドもあるので、わからないことがあっても、わからないとは いいずらいのかも・・・。 でも、この仕事はアユールさんがおっしゃるように年ではないと思います。 職場や、仕事の内容が変わればわからないことが必ずあると思います。 でもお互いに素直にわからないことや出来ないことを言えなくては、大きなミスに つながると思います。 仕事をしていくうえでは、本当にコミュニケーションが大事だと思います。 一人では限界がありますし、せっかく二人がいる職場なので、お互いに 助けあってお仕事していければいいなと思います。 私は、病院勤務なので、医師や、看護師、コメディカルのスタッフとも 出来るだけコミュニケーションをとるようにすることで、患者さんによりよい 医療を受けて頂けると思っています。 ゆっちさんの文章から見て、きっとゆっちさんの方が年は若くても、栄養士としての 経験や知識は上かと思います。 年齢が上であっても、逆に育てて上げれるくらいな気持ちで接すると 少しは気持も落ち着くかもしれないです・・・。 なかなか忙しい業務の中で、心の余裕をつくることも難しいと思いますが、 お互いに助け合ってお仕事出来たらいいなと思っています。 でも、「忙しくて」はどんな職場でもいい訳にならないですけどね（笑）

おめでとうございます～ 私も、同じく、糖尿病指導士を受験していました 私も無事に合格していました。朝、合格通知書が来ていたので ホットしました 年齢が高くなるにつれて、資格を取るのが 大変になると思って、思い切って受験しましたー。 症例選び、一つにしても大変でしたよね でも、もっと糖尿病療養指導士が増えるように 認定医の医師がいなくても受験出来たらいいですよね （当院では、今年度で認定医の医師がいなくなってしまうんです ）

懐かしく感じます。 私も、現場（厨房）から入ったので、すごく気持ちはわかります。私も始めはわからないことだらけで、時間も考えないといけないし余裕なんてありませんでした。でも私に入ってきた後輩もみんな同じ様子で、初めからできる人なんていないですよ（笑）。みんな間違えたり、怒られたりしながら成長してきているので。今は体力的にも疲れているだろうし余計にミスも多くなってしまうと思います。できるだけ一度間違ってしまったことは２回しないようにして下さい。焦れば焦るほど人間って間違ってしまうと思うので・・・。一度深呼吸すると落ち着くかも（そんな余裕なんてないかもしれないけれど） 現在、私は栄養士から管理栄養士になって、患者さんに栄養指導をするときに、現場で経験できたからこそできるアドバイスも沢山あります。今は辛くて大変かもしれないけれど、頑張って下さい。応援しています。 後、ものすごく辛いときは、同級生で同じような就職先に努めた人とお話すると、j「自分だけではないんだ」と少し元気が出ると思います。