在宅で特定保健指導 主婦で二人の子持ちです。 もともとは高校で非常勤講師として家庭科を教えていたのですが、出産をきっかけにそちらからは退いていました。（今年度から週2日復活しましたが） 私の場合、大学卒業後、運良く1回で管理栄養士に合格しました。 ずっと教職の仕事をしていましたので使わない資格になっていました。 二人目が生まれたあと、社会復帰にできれば子どもとの時間を大切にできる仕事を･･･と探して出会ったのが、在宅勤務で特定保健指導の仕事です。 私が仕事を頂いている会社は管理栄養士の資格、ネット環境、自宅電話などが必須です。 ネットで「在宅　管理栄養士」で検索したらいくつかの特定保健指導をしている企業がヒットし、今の会社に所属して請負業（自営業扱いですね）で仕事を始めました。 仕事の形態にこだわらないのならば、そのような仕事もありますよ。 参考になれば幸いです。

離乳食をやり直しかも？ 保育所の説明会（子どもの入園時）に聞いたお話になるのですが参考になればと思い、コメントします。 たまに保育所でもそのような子がいるらしいです。 親が離乳食をちゃんと進めなかった場合に出やすいようです。（保育所の先生談） そのような時は離乳食を１からやりなおすそうですよ。 2歳ともなると幼児食ではありますが、完全に離乳食は本来ならば卒業してる頃ですね。 実際にできるかどうか、施設にもよるでしょうが、もしできるならば、どのような段階の離乳食なら問題なく食べれるか確認をし、問題の無い段階から様子をみて徐々に進めてみてはどうでしょうか？ 私の場合、上の子が離乳食を完了しているのにも関わらず、2歳弱の頃、少し丸呑み傾向になったので、思い切って離乳食の後期に戻してみたことがあります。 そこからまた徐々に進めたら、ちゃんと食べれるようになりました。

生徒にあわせて内容を 現在、在宅で管理栄養士（特定保健指導）の仕事をしていますが、元々は学校で家庭科を教えていました。 おせっかいかなと思いつつ、コメントを･･･。 まずは生徒を知ることでしょうか。 お利口さん学校からやんちゃな学校まで様々です。 チャイムがなると同時に着席している学校から、席について出席とりおわるまで10分以上かかる学校など。 どんなに素晴らしい内容の授業でも生徒がそっちのけでは先へ進めません。 身近なことからアプローチをかけてあげると興味がわき、生徒のくいつきがいいように思います。 そのことを考慮すると、先にまんまるトマトさんがおっしゃっておられたような授業はすごく良いなぁと思いました。 あと、ワープロソフトなどが使えるならばﾌﾟﾘﾝﾄ学習はお勧めです。 黒板はなれないと中々書きにくいものです。 また、ﾌﾟﾘﾝﾄだと前回休んでいた生徒、ノートを忘れた生徒などでもすぐに授業に参加しやすいです。 さらに、話す内容をﾌﾟﾘﾝﾄを見れば（必要事項を赤ペンでかいたりしておく）自分でもわかるので、授業の指導案（シナリオ）がわりにもなります。 ﾌﾟﾘﾝﾄを虫食い形式などにしたり、タイトルや小見出しなどを書いておき、説明文を書かせるなど。 生徒の書く速度は学力によりかなり差があるので、生徒に合った量をﾌﾟﾘﾝﾄに記入するようにすればいいかもしれません。 生徒の程度にもよりますが、1時間（50分）授業でおよそB４1枚（B5サイズを2枚ならべたノートの見開きのようなもの）、＋参考資料があるときは資料ﾌﾟﾘﾝﾄなどが適量でしょうか。 ちなみに学校の世界は著作権フリーに近い状態なので（教育目的においてのみですが）、本から一部抜粋したコピー貼付けの荒業な参考資料もありです。 授業の終わりのたびに回収し、ちゃんと記入しているか確認し、かわいい「よくできました」「もうちょっとだよ」「がんばろう」などのスタンプをおしてあげたりすると以外と喜びます。 また、生徒がどれだけちゃんと板書をうつしたか、記載の量でランクをつけておき（全部、少し足りない、全然たりないなどの3ランクぐらい）、平常点として記録簿へ記録すると、成績がつけやすいです。 基本的に高校ではテストだけでは成績をつけませんので（平常点とテストとの割合は学校ごとに内規があります）、ﾌﾟﾘﾝﾄやビデオなどの視聴覚教材（関連のあるテレビ放送を録画したもの）などを見せた時の感想文、実験などのレポート（食品添加物実験など家庭科の先生に相談してみたら調理室などを借りれるかもしれません）をいくつか用意できたらいいのですが、どれも一般教室以外の教室を利用することになるので、もし家庭科の先生に相談できるようなら相談したらいいと思います。（家庭科は視聴覚教材の見れる教室も実験ができそうな調理室や被服室を管理してます。） 二児の母様の質問へのコメントとしては少しずれますが参考になれば幸いです。 私も同じ二児の母！応援してますよ～！