merci124さん、はじめまして。 これから就活、大変ですね。 時間がたくさんあれば、いろんな会社を受けてみて良さそうなところを選んでも良いのですが5回くらいしか休めないのは厳しいですね。 merci124さんの大学は4年生になっても授業があるのでしょうか？ 私の時は（時代が違うせいもあるかもしれませんが）、3年生までに必須科目の単位をとっていて、4年生は卒論だけだったので、実験の都合さえつけば就活していました。 周りも管理栄養士以外の仕事に就く人が多かったです。食品会社や外食産業系には強いと思います。 ただ、どんな職業に就いたとしても管理栄養士の資格は取っておいたほうがいいと思います。いつか「やってみたい」と思うこともあるかもしれませんし、嫌でも管理栄養士としてしか生きていく糧がなくなることもあるかもしれません。受験資格があっても年数が経てば相当勉強しないと合格は難しいです。 merci124さんにどんな業界が合うかはわかりませんが、高校生のころは心理カウンセラーになりたかったとのこと。 栄養指導も心理戦だと思いますよ。 指導の対象になる人は性格も職業も抱えているものもバラバラです。 プライドが高そうな人だった少し下手にでて話したり、ズバッと言わないとわからない人、こちらからあれこれ言うよりヒアリング中心にした方が良さそうな人・・・知識もちろん必要ですが、どういう伝え方をすれば行動変容につながるか？というのが結構重要なんです。なので、心理学に興味があるなら管理栄養士も面白い仕事だと思いますよ？

はじめまして。 特定保健指導がスタートした2008年度からこの仕事を続けている者です。 質問の趣旨は「『特定保健指導』という言葉が知られていないために対象者の方のご家族の方にセールスと間違われ、なかなか電話を取り次いでもらえず困る」ということでよろしいでしょうか？ だとしたら、そんなものだと思います。 『メタボ』はわかっても『特定保健指導』はわからない人ってたくさんいるのではないでしょうか？ 主さんは栄養関係以外の国の制度全てご存知なんですか？ 自分と関わりが少ないことはテレビなどで見てもすぐに記憶から薄れてしまうのは当然です。 そんなことでいちいち気分を悪くされているよりも、1件でも多くの件数をこなす工夫をされた方が収入アップにつながると思います。 また、ほかの方も書かれてましたが個人情報ですので、ご家族の方に「特定保健指導の電話」ということお話するのはまずいのではないでしょうか？ もしかしたら主さんが所属されている会社とクライアントとの契約上、言ってもいいことになっているのかもしれませんので、念のため会社に確認されることをおすすめします。

こんにちは。　 みなさん厳しい方が多いようなのでコメントさせていただきます。私はどんな仕事であっても、収入を上げようと頑張ることはいいことだと思います。（無駄に残業するのはよくないですが・・・） 管理栄養士はやりがいがあるから収入は最低限でいいとみんなが思ってしまうのは良くないです。 質問の回答ですが、転職せずに仕事量を増やすなら、他の管理栄養士さんとも協力し合って、セミナーを企画する・栄養指導の件数を増やす・・といったところでしょうか？小さい病院なら栄養士業務以外の雑用も請け負うっているのもありですが・・・。 東京で１人暮らしという点に関しては、皆さん物価を心配されてますが運よく病院に就職できれば寮もあります。 最近はシェアハウスなどで安く住む方法もあります。 ただ、東京だからといって管理栄養士の仕事がごろごろあるわけではないですし、特に病院は狭き門です。 派遣で品質管理業務や特定保健指導ならたくさんありますし　時給も１５００円はもらえます。 ただ引越すとなると将来結婚した後、東京に住むのか？地元に帰るのだったらその時の仕事はどうするのか？という問題も浮上するのでよく考えて決めてくださいね。

ご結婚おめでとうございます。 管理栄養士さん同士なんてすごいですね。 引き出物は土地柄や家柄によっても違いますのでまずはご両親に相談するのが良いと思います。 そうはいっても確かに、カタログ等はあってもいいけど無くてもいいものばかり・・・無難だけどすごく嬉しいってわけではないですよね。 メインの品物は思い浮かびませんが、お取り寄せでしか手に入らないようなこだわりの調味料などがあったら喜ばれるのではないでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後はプチギフトを手作りの野菜入りスイーツにすると栄養士さんっぽいですよね。 引き出物ではありませんが、美顔器を取り扱うメーカーにいたときは2次会のビンゴの景品に美顔器を入れている同僚もいました。 ただし式場によっては持ち込み禁止だったり、高額の持ち込み料が発生したりする場合がありますので気をつけてくださいね。　　　 良い式になりますように。

クリニック勤務の知り合いの話ですが、やはり栄養指導だけだと空き時間かできて、他の仕事も頼まれてしまうみたいです。 なので、自ら特定保健指導の営業の電話をして利用者さんを増やしたり、栄養教室を開催したり、いろいろ開拓しているみたいです。