私には何が出来るのかとすごく悩みます。 ↑ 私の場合、先輩の栄養士が移動して私が責任者になり、あなたと同じ悩みをかかえて・・・ 失敗しました・・・。（私の場合も直営です） 調理師さんは男の方でしたし、年齢も上、いろんな経験も上なので私がどうにかしようとしても無駄でした。 相手を尊重して話あう、いろんな意見を伺うことが必要だとおもいます。

こんにちは。 私も老人保健施設で働く管理栄養士です。 私の施設は直営なので、私も厨房に入って、今日も天ぷらを揚げていました。 かき揚げは難しいですよ。 どうにか簡単にできないか考えた末、今やっているのは・・ かき揚げそばなどの小さいかき揚げは、冷凍を使う。 「手揚げかき揚げ」という商品があってそれはやわらかいです。 地元の小さい水産会社がやっているので全国的な商品ではないのですが。 かき揚げのみの時は、大きいかき揚げを作り、それを切って提供することにしています。 クッキングシートにのせて揚げるとやりやすいですよ。一度やってみてください。 厨房業務も一度やってみたら大変さがわかり、あなたが新しい調理方法を発見するかもしれませんよ。

今日子供に読んだお話の中に、にこういうものがありました。 「まほうのおまじない」（タイの昔話） 　魔法の力で病気を治す老人の話です。 老人が若者に教えたおまじないは・・・ 「仕事はまじめで、けっしてなまけることなかれ。 　 　 　おごることなく、つねにつつしみ深くあれ。 　そうすれば、幸せはおのずとやってくる。」 少しでも想いが伝わってくれたら幸いです。

すごくわかります。あなたのお気持ち・・私の入社１年目の気持ちと同じです。 私は、介護老人保険施設で働く管理栄養士で、今年で１６年目です。 私も入社時は、６０歳前後のおば様方の悪口、きつい上司の中で頭がおかしくなりそうでした。相談できるような人もいない、厨房から逃げることもできず１人で悩んでいる毎日でした。 いつかこの上司を見返してやる！おば様達の仲間になったら自分も同類だ！と自分に言い聞かせていました。 今、責任者になって思うのですが、あの時の上司は責任が重くていっぱい、いっぱいだったのだな、とか年齢を重ねると、わけもなくイライラすることもあるんだな（ホルモンの関係で・・）と自分が同じ立場や年齢をむかえないとわからない事がある。ということはありますよ。まぁだからといって、昔上司が私にした嫌がらせは後輩にはしませんが。 ひとつ嫌になるとすべてが悪い方向へ考えてしまうようになってしまします。 ほかの人が言う事なんて［気にしない、気にしない、どうでもいいさ～］ぐらいでさらーと右から左へ流す。これが私の対処法でした。 １６年もやっていると心臓に毛が生えて！？くるといわれるほどいろんな事に動じなくなりますよ。でも、先輩方にはいろんな意味で、教わりました。だから自分の気持ち次第かもしれませんよ。 無理なさらず、自分に正直に、身体を大切に！が私からのアドバイスです。

つらいですね。とてもわかります。私は老健に勤めて15年になります。最初は私もそうでした。周りのおばちゃん達は、いない人の悪口ばかり・・・。私がいない時は何を言われてるのだろうと不安でビクビクしていました。若かったですしね。 でも、丁寧な言葉を使って、相手を敬って（年上で、人生の先輩なので） 対応していると相手も変わってきますよ。（相手にされてないなと感じるのでしょうか。） そして、悪口の中には入らない。聴いても、聴くだけで、同調しないこと。 お高くとまっていてもいいじゃないですか。私はあなた達とは違うのよ。と思うくらいでいいと思います。いつかあなた達をあっと言わせてやる！位の勢いで・・ね。 右から左へ受け流すこと！ですね。 電話連絡網、よくありますね。みんなへの報告早っ！！と、つっこみたくなります。 なんで、こんなことを言うんだろう？なんて考えだしたら止まらないので、この人はそういう人なんだ。と思えば楽になるものですよ。 偉そうな事を書きましたが、こう考えられるようになったのも最近のことです。 いろんな経験をして悩んで、また悩んでを繰り返してきたかな。そのうち少しづつ強くなってきたかもしれません。 何度も仕事を辞めようとしましたが、１５年続けてみて、今は辞めなくてよかったな、いろいろな経験をさせてもらったなと思っています。 これはあくまで私の経験なので、体や心を壊すまで我慢することはないと思いますよ。 人それぞれです いい方向に動くといいですね。