詳しくは各メーカーに尋ねることが一番でしょうが… リフラノン 　メリット：液体である⇒だまになりにくい 　　　　　　　　　　　　　　一度トロミをつけた液体にそのまま追加して強くすることが出来る 　　　　　　量をたくさん入れると固形化(ゲル化)する 　デメリット：高い 　　　　　　　使用量を個人対応しにくい つるりんこ牛乳・流動食用 　メリット：安い 　　　　　　粉なので、個人量を量って対応しやすい 　　　　　　賞味期限がリフラノンと比較して長い 　デメリット：使い慣れない 　　　　　　　リフラノンと比較して、とろみ付き始めに時間がかかる 　　　　　　　　(1分混ぜる⇒5分置く⇒30秒混ぜる　…手間？) 　　　　　　　固形化はできない ぱっと思いつくかぎり、このようなところです。 各社の情報が入る立場にいるのでコメントさせて頂きました。 何にしろ慣れるまでが大変だと言いますので、メーカーに依頼すれば サンプルもいただけるのではないでしょうか？ 遅くなりましたけれど、お役に立てれば幸いです＾＾

栄養教諭は取ったほうがよいと思います。 【栄養教諭免許について】 取ったほうが良いと思います。 管理栄養士専攻は、実習・実験や課題も多く、大変ですよね。 そこで、栄養教諭の資格を取ると、バイトやサークルの時間はほとんど 取れないかもしれません。 (実際、私もそうでした。) でも、例えば栄養指導のように、栄養について知らない人に話をするという 時に役立ったりするのではないでしょうか。 （ただ、私は食品会社に就職しましたので、免許は全く使用していません。) 【就職してどんなことをしたか】 私も、商品開発を目指して就職活動を行いました。 大小、様々なメーカーから話を聞きましたが、そのときに言われたことが、 『最初から研究職として就職する場合、院卒が最低ライン』ということでした。 でも、今は商品開発に関わっています。 大体、話を聞いても、商品開発を行っている人の経歴は、下記のような感じでした。 　入社　営業職：3～5年 　　　　　本社支援：2～5年　 　　　　　商品開発関連：今 という感じですね。 もしくは、中途採用の方が商品開発をされたり…。 現場を知っていることも重要なので、院をでるか現場で学ぶか、 それとも大卒で開発が出来る狭き門を探して進むか、 本当にやりたいことなら、その努力は可能だと思います。 頑張ってくださいね。 それから、仕事のメリット・デメリットは何を重視するかによって変わると思うので、 コメントは控えさせていただきますね。 　

卒業してすぐは難しいでしょうけれど･･･ やりたい!!という気持ちがあり、努力していれば出来ると思います。 アユール・あざみさんが提案されているような仕事も素敵ですよね。 ただ、お店(や教室)を行っていくのならば、経営や営業の知識も必要でしょうし、 管理栄養士としての知識を生かした商品開発ならば、学校の勉強だけでは 足りません。 例えば、メーカーに就職して営業職になっても、保育園に就職して厨房作業を 担当するようになっても、それはすべて必要な知識と経験です。 10年後の自分を見定めて、まずは病院で○○を学ぶ、次はメーカーで○○を学ぶ、 と考えていっても良いのでは？ その間に、いろんな資格に挑戦してみたり…。 『自分はコレが合っている！こういうのがやりたかったんだ！』と はっきり気づくような仕事に出会えるかもしれませんよ。 やりたいことがあるなら、思い切って飛び込んでみてください。

病院には勤めていませんが･･･ るんちゃんさんの質問を読んで、気になったのでコメントを入れさせていただきます。 ＞大半の方には、CZ、腎機能が悪化した場合、高カロリーは負担がかかるため ＞MA8に変更と説明がありました。 腎機能への負担は、水分やたんぱく質量です。 一般的には、腎疾患の方は、水分量が少なく、低蛋白ですので、 経腸栄養の方では、高カロリーになると思います。 ２つのカロリーは同じとのことなので、看護師の方々はたんぱく質量の違いで 差をつけられているのではありませんか？ 　※メーカーのHPでは、２つとも1kcal＝1mlで、たんぱく質量が 　　CZが5g、MAが4gでした。 一度、メーカーの方に聞いてみてはどうでしょうか？ 私も、栄養士免許を生かしたいと思い、病院栄養士への転職を考えますが、 経験がないのでためらってしまいます。 14年ぶりの復活というるんちゃんさんを見て、凄いなと思いました。 頑張ってくださいね!!