水分のことについて

辞める決心

アドバイスありがとうございます。 臨床栄養が好きだったのは好きだったんですが、本当は産婦人科で献立作成や調理、妊産婦の栄養指導が夢でした。 しかし、産婦人科の募集がなく、委託給食会社も探したのですが産婦人科もとなるとなかなか見つからず、総合病院に行き着いたのが経緯です。 大変失礼な考えだと深く反省しています。きっと私が受けなければ、他のもっとちゃんとできる人が合格しただろうに…と。 料理教室のことですが、県内に料理教室はありますが、私は車を持っておらず、移動手段が限られています。また田舎ということもあり、交通の便が悪く…ってこんなこと言い訳ですよね。すみません。 まずは萎縮してしまう性格をどうにかしたいです。先輩に今お時間よろしいですか？と聞くと｢は？｣や｢何？｣と返されてしまい、萎縮してしまいます。 また、話してる最中に先輩が仕事をし始め、もう話が終わったのかと思い、私が仕事をし始めると｢話の最中で仕事すんの？もう話終わりでいいねんな。いい性格してんな｣と言われることがあります。私が勝手に話を終わらせてしまうことが悪いのですが、いつ・どのタイミングで終わったのか、私には区別がつきません。私が終わりかなと思っても終わっていなかったり、することがよくあります。 言い訳になるんですが、私の中で先輩の仕事が落ち着いたときに声をかける、忙しそうなときは待つという様に考えており、考えて終わると、先輩の良さそうなときまで仕事をしないといけないと思っていました。これがいけなかったのですが、この場合、どうしたらいいでしょうか。 さらに、先輩や上司の言うことが日によってコロコロ変わります。この場所色にそまり、そういったことも受け入れないといけないのですが、なかなか受け入れられません。言うことがコロコロ変わってしまうことについて、どう対策をねっていけば良いでしょう。 すみません。文章能力がないため、わかりずらいと思いますが、よろしくお願いします。