鮎福さんと同じように思います。 あと、私なら、できることと言えば、食事介助しているところを見に行って、介護員さんがどんなことで悩んでいるのか、聞きますかね～ そして、栄養士としてどんな提案ができるか？とか、厨房で何ができるか？とか、 介助時にコップに水をおいておいて、唾液を洗いながらやる、とか？、介護員さんに食事前に、上澄み部分を捨ててもらうとか？ どれにしても、利用者さんにとって、介護員さんの力が必要なのでしょうから、栄養士として話を聞いてもらうには、介護員さんへも寄り添う姿勢は必要かなぁ、と思います。 現状がよくなると良いですね♪

単純に、保健所に入ってもらってはどうでしょう？？ 難しいですか？？ 調理員さんはじめ、私たちは、衛生に気をつかっていて、牡蠣だって何年も食べてない、 万が一その共同のトイレのせいで食中毒がおこった場合、原因が特定できないし、対策もとれません！共同のトイレを使う方全員が厨房レベルの衛生をやってもらえますか、うんぬんかんぬん！ってそれっぽく主張してみたり…？ だめだ、ごめんなさい、良い案がうかびません。

私も新卒上司になってしまったとき、死ぬほど言われてました。 辛いですよね～ でも、今回のたべほさんは、良いと思います！ 分からないことを聞けないことの方が、その雰囲気の方が私は嫌ですね。 軽々しく栄養士失格だなんて、どんだけ上から言ってて、 言った人は、どんだけ栄養士として偉いのか知りませんが、 他の人の意見も気持ちも分からないような方ですから、普段から上下の差をつけて接しているタイプの方なんでしょう。 いつかいつか、たべほさんが、たべほさんのように質問される方がいましたら、丁寧に伝えてあげられる人になることを祈っています。 悔しい想いされましたね。 がんばれ

私なら、初回のスクリーニングには使うと思いますが、 3ヶ月後のスクリーニングには使いませんね。 理由は、 低アルブミン血症が低栄養のみの原因ではないこと。 や、 他の観察すべき点はあるはず、と考えます。 著しい体重減少はなかった場合 食事は食べれている場合 であれば、私はリスクは変更します。 私は特養ホームにいた経験談になってしまいますが、 低アルブミン血症で、重点的なケアがいる方って、スクリーニングよりも前に、急変してきていました。 そして、高齢という年齢を考えたときに、その方にあったケアが、ひたすらアルブミンを上げるためのケアをすること、ではないと思いますし。。。 もんちさんが、自信を持って、受け答えできるようになることが重要だと思います！ でもね、そうやって言われたら、不安になっちゃいますよね～。 モンチさんの中でも答えは出ているようですし、説明できるだけの材料ができるといいですね！ がんばって下さい！

転職したほうがいいよぉ！ 充分がんばりましたって。 辞めるのもエネルギーいりますけどね。 充分、充分ですよ。 貴女を傷付ける人のところに ホイホイ行ってやる必要なしです！

こんにちは。 すごくお気持ち分かります。 私もそうでした。 状況から、考えると、 入ってすぐにやることは、 献立とかそういう食事に関することでしょうね。 利用者さんに食事を出さない訳にはいきませんもんね。 なので、 献立作成や発注、検品と、厨房を回すのが主でしょうね。 そうすると、 書類関係の準備はできていますか？ 色んな職種の方と時間などのパターンを調整するでしょうから、さきをさんが厨房を回すスケジュールみたいのを考えておいてみては？ 消毒はいつ、とか、掃除はいつ、とか。。。 とも思いますね。 あと、前々職で厨房をやられてたそうなので、自分の上に立つ、栄養士って、 こういう人は嫌だな、こういう栄養士がいいな、ってよく理解されているのではないですか？？ 色んな考えがありますから、仕方ないですけどね。 そういう栄養士さん像みたいな目標をたててみてはどうでしょうか？ 食事はこう回したい。 栄養のケアはこうしたい。 プランを立てるのにはこの情報がほしい。 などなど。 オープン後すぐから、栄養士はさきをさんしかいないのであれば、食事、栄養のこと、全てを、集中攻撃かな？ってくらい、さきをさんに相談されると思います。 たぶん、オープンから落ち着くまでは、ご苦労なさると思いますが、やることはやって、自分のペースでがんばってくださいね～！ 的はずれな回答でしたら申し訳ありません。 失礼致しました。