施設の兼務

恐ろしい行事食

特養の仕事内容について

私は以前お見合いでお付き合いし、3ヶ月後に婚約しましたが、結婚式前に婚約破棄されて散々な間に合いました。相手が覚めたと。お金の問題も結構出てきて、婚約破棄後の後片付けや精神的苦痛がかなりありましたし、家族や職場の人や友人皆を泣かせてしまいました。 すぐに結婚はお勧めしません。きちんと良いなと思った人とそれなりの間お付き合いしてから結婚しないと本当に後悔しますよ。 因みに結構な人数とお見合いをして厳選はしましたが、交際期間が短か過ぎたのがいけませんでした。

私も大学を卒業して2年も経ってなく、最初は病院で臨時職員として勤務し今年6月から特養で働いています。 分からないことも多いですが、私のやり方としては、マネジメントの記録の為に入居者の所には毎日顔を出して声をかけ、どんな摂取状況なのかや、好きな食べ物、嫌いな食べ物など他いろんな話を聞き出します。認知症の方も多いので、介護士にも情報をもらい記録の参考にしています。 記録をしていく内に体重の増減や摂取量の低下、体調の変化などが分かり、入居者のその時点での栄養ケアをどうすべきかが分かってきます。 それから介護士や看護師と相談し一番最善な栄養ケアを考えていき実践するようにしています。 また、私の場合は直営なので献立作成や在庫管理などの厨房業務もあり、行事食のフォローなどなど、毎日が大忙しです。 失敗もたくさんありますが、失敗しないと覚えられない事も多いので、やれる事は自分の許容範囲内でやるようにしています。 他の方もアドバイスしていますが、まずは入居者とのコミュニケーションをとるべきだと私も思います！

回答ありがとうございます。 検品、納品はそれぞれの業者が決められた曜日にまとめて数日分納品に来ますし、隣接している施設と厨房が兼用なので、2施設分の大量の段ボールを倉庫や2畳程度の冷凍室に運んでます。同日に何社かくるので立て続けに受け入れしてます。このシステムは直営だと普通なようですし、業者との契約もあるため変えられないと思います。 献立は調理員の希望もあり、カット野菜や冷凍品、出来合いのものを結構取り入れてます。ただ、新しい商品等を取り入れるにあたり、当たり前ですが業者へ取り扱いがあるかの問い合わせから試食、給食システムへ食品登録、献立の差し替えがあるため、それをするだけの時間がしっかりと取れない状況です。 隣接施設の栄養士と協力はしており、色々助けては貰ってますが、お互いに業務に追い込まれていて、余裕が無いため。きっと私の事も手間のかかる使えない栄養士だと思ってるんじゃないかと思える状況です。 話は逸れましたが、献立を簡単にしても、厨房の人員は減らさない状態ですし、洗浄業務、検品業務は当たり前のようにさせられますし、献立作成はより難しくなっています。 本当に身体がもたない気がしてきてるので辞める方向で考えようと思います。