委託会社との付き合い方

パートさんについて

説明してもすぐに忘れてしまい知らない。など言われます。この日に言いました、といっても知らないの一点張り。 時々、自分の腰がどうなってもいいや、と思います。調理師さんもまた手術すれば治るでしょ？と思っているようなので。一度手術すると手術前と後で合計３ヶ月くらい間が空いてしまいます。成人済みの子供を抱えているので手術や病気など理解してくれるかと思ったのですが私の思い違いでした。

コメントありがとうございます。 私自身ちゃんと説明しました。私は背骨に器具が入っていて、転んだり、ぶつかったり、重いものを持ったり、同じ姿勢はできません。○○という病気なんです。と伝えても「へー知らない。そんな病気」など言われてしまいました。子供がいる女性の調理師なのでわかってくれると思ったのですが無理でした。できないということはわかったみたいなのですが、「どうぜできないでよ。無理でしょ」など当てられるのはつらいです。

コメントありがとうございます。 器具はつけています。更衣室が同じため見られました。その時の反応は、 「へー胸から腰まであるんだー（笑）」でした。理解はされないのはわかっていますがやはりダメージが大きいですね。 カルシウムが不足しているからだなど言われましたが、私の持病はカルシウムとは一切関係ないと証明されてます。と言ったら、黙りました。私の言い方はきつくなかったはずです。気に入らないのがよく伝わりました。 後半愚痴になってしまいすみません。

コメントありがとうございます。 前任のやり方に慣れているからそれを崩したくないみたいです。 もう私が掌に転がられている状態です。 私の勤務時間は５時までなのですが、残業もしても６時３０分までには仕事を切り上げています。前任の方は８時くらいまで残っていたらしく、前任は８時まで残っていたのに…など日々言われます。 私のやり方でと言いたいのですが、やはり前任の方の通りやる！というのは譲れないみたいです。

コメントありがとうございます。 話し合っても、口癖は前任の人はやってくれたのに。ともう耳が痛い痛い。 納品も一日に山のように来ないようにしたり、缶詰ではなく、パックに入っているものにしたり、出勤者数をみて献立をたて直したり、お茶菓子を買ってきたり、毎日戦争です。調理数をみて献立をたてるのは当たり前かもしれませんが、急に人数足りないなどは、対応が難しく大変です。盛り付けの数が間違っていた点を注意すると、注意しないで、重く受け止めるじゃない！など言われ私が謝り続けることになってしまいました。 受託側は注意などはしてはいけないのでしょうか？

ありがとうございます。 栄養士で腰痛なんて最悪です。 委託側のマネージャーが来た時も、よくしてもらってます。と嘘をついています。全然よくしてもらってないです。調理指示書も数字を信じてもらずつらいです。計算上あっているのに前任の数字のほうが大きいなどと言ってきます。当たり前です。１００人くらい違うのだから。言っても理解ができないみたいです。

コメントありがとうございます。 前任は好意で厨房に入っていました。その好意を受け入れ厨房に入れていたそうです。先日、行事食があり、前任は一緒にやってくれたのに、今回は私一人でやらなきゃならない。どうせ貴女は無理でしょ？などとどめの一言を言われました。 　その調理師（女性）は私みたいな小娘に注意をされるのが嫌なのが現場でよく伝わります。明日も会うとなると鬱で仕方ありません。 後半愚痴になってしまい申し訳ありません。

コメントありがとうございます。委託会社にも私の持病のことは伝えてあります。しかし理解はされません。厨房の調理は私の業務外なのですが、前任の方が好意でやっていたのがうれしかったらしく、私がやらないのが気にいらないみたいです。 施設側にも私の腰痛は伝えてあり少しは理解されていますが、やはり難しいです。

コメントありがとうございます。施設側の採用です。 もちろん、腰痛を持っていることは知っています。