きちんと水分補給をその場その場各自の判断で取らせたほうがいいと思います。 不衛生な行為をしているわけではないと思います。 原材料用の冷蔵庫にきちんと置き場を決めて、決められた場所で飲む、飲んだコップはどのように処理するといったルールを決めればよいのではないでしょうか？ 厨房外へ出てそこで飲めというと、全てにおいて作業を止めることになりますし、夏場十分な水分補給をしていないと熱中症で倒れられたら給食自体ストップして、それこそ食中毒を起こすと同じくらい大変なことになります。 現場で働く方の安全・衛生管理は、現場の安全衛生責任者もしくは管理者の仕事です。何かあると安衛法上責任を問われます。 また、自分の体が塩分を欲しているのか、決められた塩分濃度よりも高めの味付けにしてしまいがちです。

日々のお仕事ご苦労です。 条件にもよると思いますが、月２０日フルタイムで働ける調理師パート３名で大丈夫な気がします。通常２名体制で、調理補助１名（５時間程度のパートで社保非加入、２名程度ですかね？）で回せると思います。イベントなどは人員を積み上げないといけないですが、その分土日で調整するなどの対応で平均的にできると思います。 昼食だけとなるとまた条件が変わりますが、朝夜もありとか、切り込みの具合（冷凍を多用するならばまた変わってきますが、生を基本とするならまた変わってくると思います。） 洗浄は１２０名程度でしたら、コンベア式洗浄機を使うなら、慣れてくれば２名で４０分から５０分で洗浄可能で、乾燥保管庫に入ると思います。 また、病院での経営形態がどうなのか、もしくは特養などの介護施設なのか？施設の条件により給食状況も違うと思います。 標準の歩掛と言う雇用する人の能力に大きく左右されるため難しいところがありますが、私の病院ではこんな感じです。 当然慣れるまでは栄養士による指導確認も出てきますので、基本入らないわけには行かないと思います。 これも直営なのか、委託なのかによって変わってくると思います。 まずは新規事業所の食事形態を把握し、ワークスケジュールを作成し検討をしないことには始まらないかもしれません。

お疲れ様です。 調理が一ヶ月やそこらで完璧にこなされてしまったら調理師いらないですよ！ まぁ、そこで頑張っていらっしゃる調理師さんこそ、全体を見て自分らがペース上げるべきところだと思いますので、そうそう焦らなくていいと思います。 ひとつの食事を作るのに、食材の切込作業から下処理工程、調理工程、食器選定、盛り付け工程、配膳作業、トレイチェックと一連の流れを覚えるだけでも、半年かかっても誰も文句言わないと思います。 献立だって毎日違うんですし、食種もあるんですから。 きちんと仕切れるようになるまで、2年、3年、5年かかっても別に恥ずかしくないと思います。 調理ってそれくらい深いものですから。 それよりは現場できちんと調理のことを理解している調理師さんを見つけて、教えてもらいながら、「あっ、調理ってこんなに楽しいんだ！こういう方法もあるんだ！」って、思える方がこれからの栄養士業務に活かせると思います。 なんでも作業にしてしまったら、面白くないです。

多少コストが上がっても、フラットトレイがいいと思います。 洗浄時の手間だけではなく、トレイをスライドするだけで冷温の献立対応が楽で、献立の幅が広がると思います。特に、弁当対応、麺などの特別献立においては威力を十二分に発揮できると思います。 ただ注意をしないといけないのが、メーカーの実績だと思います。 販売している配膳車に不具合がないかどうかきちんとリサーチすることが重要です。（冷却側の結露水の排水トラブルなど、食事の汚染などにつながる重大な不具合がないかどうか） また、イニシャルコストだけでなくメンテナンスの度合いなどのランニングコスト（レギュラートレイの場合も同じかもしれませんが・・・）を検討することも重要かと思います。 一台何百万とするものですから、それなりにきちんとした購入計画が大事ですので多方面から検討が必要ですよね

きちんと献立構成ができていれば去年のトレースでもよろしいのではないでしょうか？昨年度の献立を利用することで献立作成にかかる時間を短縮し、去年の献立における食料構成を見直したりその他の栄養士業務に時間を当てているかもしれません。行事食などが反映されていない、不具合が出ているのであれば問題だと思いますが、一概には手抜きとは言えないと思います。 委託の栄養士さんの考えをきちんと理解し、十分に話し合って進めていくここが必要なのではないでしょうか？

残業はきちんと支払われていますか？労働条件に不満はありませんか？ 法的に問題ありませんか？