栄養士の種類

カツオとマグロは青魚禁として取り扱っていました。 マグロに関してはツナの他にも削り節として使用されている商品もあるため 極度のアレルギー反応の方には控えていたこともありました。 利用者さんの嗜好によって過敏になっているようであればアレルギー反応が出てしまう方もいると思いますが… 青魚禁に関してはどこの施設でも難しい問題だと思います。

以前、勤めていた病院（慢性期）では鉄分入りの味噌や普通の味噌に鉄分をプラス出来る粉状のものがありました。 栄養補助食品としては、エプリッチ又はブリックゼリーはデザート感覚で楽しめるよう色々な味を楽しめるものもありました。 個人的にエプリッチもブリックゼリーも美味しかったですよ♬ あとはポチとかクリミールなども使用してましたね。 このドリンク状の栄養補助食品は《これぞ病院の飲み物》って感じでした。 病状だったり嚥下や体調によりけりですがその人に合った補助食品が見つかればいいですね。

私も今の職場に勤めてからはよく気が利かないと言われます。 自分のことで精一杯なのは分かるけど…とも言われますが 私としてはこれやってとかあれやってって言われた方が分かりやすいのですが やはり、そう言うけどそれは通用しないぞ!!と言われました。 下っ端が雑用をやるのが当たり前かもしれませんが私も気が利かないと言われないよう努力していきたいと思っています。 お互い頑張りましょう!!!

私も以前は委託の調理員として病院に勤めていたことがあります。 今勤務している会社にはインシデント・アクシデント又はヒヤリハットという 報告書はなく先方さんから報告書として提出して下さいと言われることはあります。 そこそこの委託や施設側にもよりますが、ゆたん海月さんは経験出来ていることが 羨ましい程です。代表としてではなくミスをしてしまった本人が提出していました。 調理員も出来るだけミスは防ぐように！と心がけて一丸となる気がします。 出来れば本人が提出というかたちであると負担が減るのですが… はっきりは言えませんがそこまで面倒を見るのも栄養士の役割と割り切るしかありません。

やはり、みなさん同じ道を通るんですね。 始めのうちは仕方がないと思いながら必死に取り組んでいったものの 段々と仕事に慣れが出てきてしまう頃にはこのままでいいのだろうか…？と 自問自答の毎日でした。 利用者さんと関わりを持つと言う事は正直抵抗があります。 ユニットごと見回ることも出来ないのですが、話しかけてくれる利用者さんも居てその方々とは話す機会があります。 食べることが一番の楽しみであると認識してもらえるように努力あるのみです♬

コメント遅くなりすみません。 私ももっと頑張らなきゃって時に妊娠して自分の現場にヘルプ入るはずが車移動でも約2時間の現場にはさすがに無理だろうということでヘルプの話がなくなりました。 周りにはさらに迷惑を掛けていることに自分自身参ってしまいました。 私にしか出来ないこと…探し出したいと思います。 アドバイスありがとうございました(^^)

お返事遅くなりすみません。 利用者さんの事を考えていましたがやはり押し付けに近いようにも感じてきました。 老若男女それぞれ症状も違えば性格だって十人十色ですよね。 私も次に進みたくて栄養士として自分に何が出来るか彷徨っていたのですが… 管理取得する前にもう少し踏ん張ってみたいと思います。

年末にはお寿司をやったり利用者さんが見たことがないことを 体験してほしいな！何がいいかな～？と悩みながら楽しいと思い 今までやってきました。 燃えやすくて冷めやすいのか…飽きたわけではなく勝手に思い込んでいたのか また一から頑張るか！！って思いました。 今自分が成長の時だと思って精進します。 ありがとうございました。

今まで現場で培ったことが役に立つと思い4ヶ月やってきました。 まだまだというmukuさんの意見も分かりますが栄養士で頑張っている友達や職場の上司にも色々と相談に乗ってもらったりしたのですが 自分がどんな栄養士を目指していくのかが全く分からなくなってしまいました。 ですが、自分自身もっと向上心を持って頑張ってみます。

毎日、毎日追われながらの仕事に疲れてしまいますよね。 今のままじゃいけないとは思いつつ自分だけじゃ何も出来ないなんてネガティブなことを思い続けていましたが こうちゃらさんのアドバイスにもあったように無知無力のまま次に進めないと思い直しました(^^) 初心を思い出して頑張りたいと思います。 ありがとうございます。