「在宅栄養が導く豊かな生活」がテーマ
一般社団法人 日本在宅栄養管理学会が、『第12回日本在宅栄養管理学会学術集会』を6月21日と6月22日に来場参加形式で、7月7日から7月31日にかけてはオンデマンド参加形式で開催する。
今回の学術集会では「在宅栄養が導く豊かな生活 ~地域共生社会を『食』の視点で考え・つなぐ~」をテーマに、多職種連携やICT活用、家族支援といった視点から、栄養士の役割と可能性を探る。
今回の学術集会では「在宅栄養が導く豊かな生活 ~地域共生社会を『食』の視点で考え・つなぐ~」をテーマに、多職種連携やICT活用、家族支援といった視点から、栄養士の役割と可能性を探る。
会場は東京都千代田区の「大妻女子大学」
同学術集会は来場参加形式とオンデマンド参加形式となっており、来場参加者はオンデマンド参加が無料。来場参加の事前参加登録は締め切りとなっており、当日登録は正会員・賛助会員が12,000円、非会員が16,000円で、学部生・大学院生は1,000円。
オンデマンド参加は事前参加登録(締め切り日は6月23日)の場合、正会員・賛助会員が10,000円、非会員が13,000円だ。
なお、認定栄養ケア・ステーション オレンジよこはま 代表の水野 優子氏が会長を、日本赤十字社医療センター 栄養課 課長の宮司 智子氏が実行委員長を務める。
(画像はunsplashより)
オンデマンド参加は事前参加登録(締め切り日は6月23日)の場合、正会員・賛助会員が10,000円、非会員が13,000円だ。
なお、認定栄養ケア・ステーション オレンジよこはま 代表の水野 優子氏が会長を、日本赤十字社医療センター 栄養課 課長の宮司 智子氏が実行委員長を務める。
(画像はunsplashより)