テーマは「重症患者の栄養療法(仮)」
株式会社大塚製薬工場が、ウェビナー『管理栄養士も静脈栄養管理を提案しよう!』のシリーズ4を、5月13日に開催する。
全4回にわたり開催されている同ウェビナーのシリーズ4には、札幌医科大学医学部 集中治療医学 准教授の巽 博臣氏が登壇。「重症患者の栄養療法~静脈栄養を使いこなす~(仮)」をテーマに講演を行う予定だ。
全4回にわたり開催されている同ウェビナーのシリーズ4には、札幌医科大学医学部 集中治療医学 准教授の巽 博臣氏が登壇。「重症患者の栄養療法~静脈栄養を使いこなす~(仮)」をテーマに講演を行う予定だ。
近森病院 臨床栄養部 部長の宮島 功氏が司会を担当
同ウェビナーでは、静脈栄養管理の考え方と実際・今後の展望について学ぶことが可能。その後の適正な静脈栄養管理の提案につなげられる。
なお、近森病院 臨床栄養部 部長の宮島 功氏が、セミナーコーディネーター/司会を務める。
開催日時は5月13日の18時30分から19時30分まで。ウェビナー登録ページに必要事項を入力して送信、Zoomの視聴用URLにアクセスすることで参加が可能だ。
(画像はunsplashより)
なお、近森病院 臨床栄養部 部長の宮島 功氏が、セミナーコーディネーター/司会を務める。
開催日時は5月13日の18時30分から19時30分まで。ウェビナー登録ページに必要事項を入力して送信、Zoomの視聴用URLにアクセスすることで参加が可能だ。
(画像はunsplashより)