業界ニュース
[医療提供体制] 特定医療技術等の社会実装に向け検討会が初会合 厚労省
2026.03.24
厚労省は患者数が少なく開発が困難な技術を支援する「特定医療技術等開発推進検討会」の初会合を開催した。がんや希少疾患などを対象に、医療上の必要性や市場性等の要件を整理し、26年度内に支援対象を決定する方針だ。
厚生労働省は16日、「特定医療技術等開発推進検討会」の初会合を開催した。「特定医療技術等」は、国内患者数が極めて少なく、事業性の乏しさから開発が進みにくい背景がある。同省はこれに関し、個別的・積極的な支援を行うため、「特定医療技術等の導入に向けた未承認薬等アクセス確保事業」の立ち上げに向けた準備を進めている。同検討会では、同事業で導入を目指す「特定医療技術等」の対象や要件の整理に加え、社会実装に向けた具体的な支援方策や課題と対応策について検討する。
この記事をシェアする
