2回の遠隔受講と、1回の臨地演習を実施
地域栄養ケアセンター 機能強化型認定栄養ケアステーションDRDが、2024年8月1日から2025年5月31日にかけて『在宅訪問管理栄養士養成講座』を実施している。
同講座はあらゆる場面で活躍する管理栄養士向けのもので、訪問現場で重要なIPEを実施。データ管理や多職種連携に利便性の高い、栄養管理ソフトの使い方が実践的に学べるなど、訪問栄養食事指導に特化した知識や技術力を高め、実務に就くことを目的として開講されている。
今回は3部構成となっており、第1部と第2部の合計2回の遠隔受講と、第3部の1回の臨地演習を実施。全ての修了者には修了証が授与される。
同講座はあらゆる場面で活躍する管理栄養士向けのもので、訪問現場で重要なIPEを実施。データ管理や多職種連携に利便性の高い、栄養管理ソフトの使い方が実践的に学べるなど、訪問栄養食事指導に特化した知識や技術力を高め、実務に就くことを目的として開講されている。
今回は3部構成となっており、第1部と第2部の合計2回の遠隔受講と、第3部の1回の臨地演習を実施。全ての修了者には修了証が授与される。
「訪問栄養食事指導実践力養成基礎講座」などを用意
同講座では、第1部において「訪問栄養食事指導実践力養成基礎講座」をe-learning形式で、第2部において「訪問栄養食事指導実践力養成演習講座」前編・後編をオンライン演習形式で、第3部は「講師同行型研修」を臨地演習(実施地区:東京都・兵庫県・奈良県など)として行う。
受講料は第1部と第2部がそれぞれ税込み22,000円、第3部が税込み11,000円となっている。
(画像はunsplashより)
受講料は第1部と第2部がそれぞれ税込み22,000円、第3部が税込み11,000円となっている。
(画像はunsplashより)