管理栄養士に必要な基礎医学が学べる講座
株式会社日本医療企画九州支社が、「第20回 管理栄養士のための基礎医学講座 ~栄養素の消化と吸収、消化器疾患編~」を2025年2月15日に実施する。
同講座は管理栄養士に必要な基礎医学を学び、多職種と円滑な連携を図ってもらうためのものだ。
「カンファレンスで話についていけない」や「今更恥ずかしくて聞けない」という声に日本医療企画が応え、「学び方が分からない」などといった人に最適な講座内容にしている。
同講座は管理栄養士に必要な基礎医学を学び、多職種と円滑な連携を図ってもらうためのものだ。
「カンファレンスで話についていけない」や「今更恥ずかしくて聞けない」という声に日本医療企画が応え、「学び方が分からない」などといった人に最適な講座内容にしている。
北九州宗像中央病院 医師の三浦 公志郎氏が登壇
同講座の今回のテーマは、「現場で役立つ!身体症状と栄養素の代謝の関係」。栄養素の働き、栄養素がどこで吸収され、どのように消化されるのか改めて学ぶことで、患者や利用者の症状や疾患の見え方が変わる。
講師として登壇するのは北九州宗像中央病院 医師(内科)の三浦 公志郎氏。開催日時は2025年2月15日の10時30分から16時30分まで。会場は福岡市博多区にある「第三博多偕成ビル503」で、WEB視聴も同時開催される。
受講費は日本栄養経営実践協会会員と、「ヘルスケア・レストラン」の定期購読者が7,000円、一般は8,000円だ。
(画像はunsplashより)
講師として登壇するのは北九州宗像中央病院 医師(内科)の三浦 公志郎氏。開催日時は2025年2月15日の10時30分から16時30分まで。会場は福岡市博多区にある「第三博多偕成ビル503」で、WEB視聴も同時開催される。
受講費は日本栄養経営実践協会会員と、「ヘルスケア・レストラン」の定期購読者が7,000円、一般は8,000円だ。
(画像はunsplashより)