テーマは『栄養管理の責務を全うする』
株式会社日本医療企画が2025年1月9日に、「タスクシフト、栄養情報連携、三位一体、『栄養管理の責務を全うする』」というテーマで、「ヘルスケア・レストラン」トークライブ第32回を開催する予定だ。
医師の働き方改革が2024年4月に施行され、管理栄養士が医師の包括指示のもと栄養管理を責任もって執行することとなった。
また、令和6年度診療報酬改定で新設された栄養情報連携料により、病院の管理栄養士は退院患者の栄養情報を介護施設などの管理栄養士に申し送り、責任をもって引き継ぐ役割を担うことにもなっている。
そこで今回のトークライブには、公益社団法人地域医療振興協会/練馬光が丘病院 栄養室室長の廣瀬 桂子氏が登壇。「栄養管理の責務」について、参加者からのさまざまな質問に回答する。
医師の働き方改革が2024年4月に施行され、管理栄養士が医師の包括指示のもと栄養管理を責任もって執行することとなった。
また、令和6年度診療報酬改定で新設された栄養情報連携料により、病院の管理栄養士は退院患者の栄養情報を介護施設などの管理栄養士に申し送り、責任をもって引き継ぐ役割を担うことにもなっている。
そこで今回のトークライブには、公益社団法人地域医療振興協会/練馬光が丘病院 栄養室室長の廣瀬 桂子氏が登壇。「栄養管理の責務」について、参加者からのさまざまな質問に回答する。
Zoomを活用したオンライン形式で開催
「ヘルスケア・レストラン」は、月刊「ヘルスケア・レストラン」の編集長である佐々木 修氏が毎回司会を担当。栄養領域の最前線で活躍する専門職の人を招請し、視聴者からの質問にチャット形式で回答してもらう。
32回目を迎える今回のトークライブは2025年1月9日の19時から20時にかけ、Zoomを活用したオンライン形式で開催される予定。医療・介護の専門職が対象で参加費は無料。定員は先着順の1,000人となっている。
(画像はunsplashより)
32回目を迎える今回のトークライブは2025年1月9日の19時から20時にかけ、Zoomを活用したオンライン形式で開催される予定。医療・介護の専門職が対象で参加費は無料。定員は先着順の1,000人となっている。
(画像はunsplashより)