4月スタートの「LEOC Ready-made」
ONODERA GROUPの株式会社LEOC(以下、LEOC)は、3月12日~14日の3日間、東京ビッグサイトを会場に開かれた配食・食事関連サービスの商談型展示会「第7回ケアフード東京」にブース出展し、新サービス「LEOC Ready-made」の紹介を行った。
この新サービスは、今年4月より、介護施設や病院などへ省力化を叶えるオペレーションサービスとして本格的に提供開始予定となっている。
この新サービスは、今年4月より、介護施設や病院などへ省力化を叶えるオペレーションサービスとして本格的に提供開始予定となっている。
近年、介護・医療分野における給食業界は様々な課題を抱えているが、とくに運営費の見直しや人手不足への対応、原材料費高騰の中での食事の品質維持・改善などは多くの現場を悩ませており、全体として省力化対策が急がれている。
LEOCでは、こうした現状を受け、「LEOC Ready-made」を直営給食の選択肢としてもらうことで、単なる省力化の実現だけでなく、美味しさや満足度の向上を追求していきたいとする。
イベントでは、LEOCが持つ科学的根拠に基づいた調理法を完全調理品に取り入れ、付加価値のあるオペレーションサービスとして実演紹介が行われた。来場者には完成品の試食も提供されたという。
LEOCでは、こうした現状を受け、「LEOC Ready-made」を直営給食の選択肢としてもらうことで、単なる省力化の実現だけでなく、美味しさや満足度の向上を追求していきたいとする。
イベントでは、LEOCが持つ科学的根拠に基づいた調理法を完全調理品に取り入れ、付加価値のあるオペレーションサービスとして実演紹介が行われた。来場者には完成品の試食も提供されたという。
商品とともに運営全般の支援も
「LEOC Ready-made」は、日々の献立と食事(おかずのみ)をセットにした完全調理品を販売するとともに、厨房スタッフ研修などのオペレーションサポートや運営方針に関するマネジメントサポートなどの提案もパッケージに含んだ総合サービス。
社員食堂や病院、介護施設、保育園、アスリート施設など、様々な場で心身を豊かにする食の提供を進めてきたLEOCの知見を活かして提供する。
同社の根幹である現地調理にこだわった食事提供ノウハウをもとに、顧客個々のニーズに対応。美味しさに妥協しない「Professional Meal Pack」で健康にも配慮し、食を通じた幸せを創造していくとする。
煮物をはじめ焼物、揚げ物、スイーツ、シェフこだわりの逸品など、多様なニーズに応じた献立構成で、飽きのこない豊かな食事の提供を支援する。
(画像はプレスリリースより)
社員食堂や病院、介護施設、保育園、アスリート施設など、様々な場で心身を豊かにする食の提供を進めてきたLEOCの知見を活かして提供する。
同社の根幹である現地調理にこだわった食事提供ノウハウをもとに、顧客個々のニーズに対応。美味しさに妥協しない「Professional Meal Pack」で健康にも配慮し、食を通じた幸せを創造していくとする。
煮物をはじめ焼物、揚げ物、スイーツ、シェフこだわりの逸品など、多様なニーズに応じた献立構成で、飽きのこない豊かな食事の提供を支援する。
(画像はプレスリリースより)