京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部の幣氏が登壇
公益財団法人 東京都栄養士会(以下、東京都栄養士会)が10月12日に、5回目となる「病態栄養講習会2023」を開催する。
東京都栄養士会では「糖尿病の理解を深める」をテーマに、「糖尿病の病態と治療選択」や「『食』と『薬』の交差点〜薬物療法の患者支援における協働に向けて〜」、「運動療法のニューノーマルと食事・薬物療法のInteraction」など、これまで4回の講習会を行ってきた。
5回目となる今回は、京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部の管理栄養⼠である幣 憲⼀郎氏が登壇。「コロナ禍の経験を踏まえた最新の糖尿病食事療法について〜改訂される各種ガイドラインの話題も交えて〜」をテーマに講義を行う。
東京都栄養士会では「糖尿病の理解を深める」をテーマに、「糖尿病の病態と治療選択」や「『食』と『薬』の交差点〜薬物療法の患者支援における協働に向けて〜」、「運動療法のニューノーマルと食事・薬物療法のInteraction」など、これまで4回の講習会を行ってきた。
5回目となる今回は、京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部の管理栄養⼠である幣 憲⼀郎氏が登壇。「コロナ禍の経験を踏まえた最新の糖尿病食事療法について〜改訂される各種ガイドラインの話題も交えて〜」をテーマに講義を行う。
日本栄養士会会員は1,500円、学生は無料に
同講習会はZOOMを活用し、10月12日の19時から20時30分にかけてオンラインで開催される予定だ。
受講料金は日本栄養士会の会員が税込み1,500円、一般が税込み3,000円、学生は無料。日本糖尿病療養指導士認定更新研修単位(1群0.5単位)が認定される。
なお、今回の講習会は日清オイリオグループ株式会社やクックデリ株式会社が協賛する。
(画像はunsplashより)
受講料金は日本栄養士会の会員が税込み1,500円、一般が税込み3,000円、学生は無料。日本糖尿病療養指導士認定更新研修単位(1群0.5単位)が認定される。
なお、今回の講習会は日清オイリオグループ株式会社やクックデリ株式会社が協賛する。
(画像はunsplashより)