回復期病院の取り組みや急性期から在宅連携について紹介
ナースの星(運営会社:メディバンクス株式会社)が、日清オイリオグループ株式会社と過去に配信したセミナー『診療報酬改定に基づいた「リハ、栄養、口腔の推進」を考える ~回復期病院での取り組みから見た急性期から在宅への連携について~』を、1月30日から2月13日にかけて再配信する。
同セミナーには、熊本リハビリーテーション病院の医師、吉村 芳弘氏(サルコペニア・低栄養研究センター長 医師 医学博士)と嶋津 さゆり氏(栄養管理科 科長 管理栄養士)、白石 愛氏(歯科・口腔外科 歯科衛生士)が登壇。
栄養サポートチームとして三位一体の取り組みを積極的に実践している3人が、回復期病院の取り組みや急性期から在宅連携について紹介する。
同セミナーには、熊本リハビリーテーション病院の医師、吉村 芳弘氏(サルコペニア・低栄養研究センター長 医師 医学博士)と嶋津 さゆり氏(栄養管理科 科長 管理栄養士)、白石 愛氏(歯科・口腔外科 歯科衛生士)が登壇。
栄養サポートチームとして三位一体の取り組みを積極的に実践している3人が、回復期病院の取り組みや急性期から在宅連携について紹介する。
「低栄養とリハ、栄養、口腔の三位一体の推進」がテーマ
同セミナーは「GLIM基準の低栄養とリハ、栄養、口腔の三位一体の推進」をテーマに、3人の医師がそれぞれの立場から講演を実施。対象となるのは栄養ケアに関わる看護師、管理栄養士などで、費用は無料。
配信日時は1月30日11時30分から2月13日12時まで。ナースの星のホームページにある「WEBセミナーお申し込みフォーム」から申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)
配信日時は1月30日11時30分から2月13日12時まで。ナースの星のホームページにある「WEBセミナーお申し込みフォーム」から申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)